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	<title>趣味の店・空想堂 &#187; 著者名　ら－わ行、その他</title>
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	<description>雑食系お気楽読書感想文取扱サイト（縮小営業中）</description>
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		<title>『源氏　物の怪語り』[渡瀬草一郎/メディアワークス文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2012/02/03_1092/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2012/02/03_1092/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Feb 2012 10:26:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　ら－わ行、その他]]></category>
		<category><![CDATA[a_9-1：渡瀬草一郎]]></category>

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		<description><![CDATA[　現在電撃文庫で「輪環の魔導師」シリーズ刊行中の渡瀬さんの、読み切り新作。日本文学史上にその名を残す、源氏物語の作者・紫式部（藤式部）が関わることになった、四人の歌人と四季を巡る四つの物語です。 　作品の雰囲気としては「 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　現在電撃文庫で「輪環の魔導師」シリーズ刊行中の渡瀬さんの、読み切り新作。日本文学史上にその名を残す、源氏物語の作者・紫式部（藤式部）が関わることになった、四人の歌人と四季を巡る四つの物語です。</p>
<p>　作品の雰囲気としては「陰陽ノ京」に近い作品でした。むしろ、あれに輪をかけて地味だった気も。一応タイトルに「物の怪」の文字はあるものの、実際に話に絡んでくるのは物の怪という言葉では大仰に感じてしまうような怪異――それこそ、人の心にある不安やらなにやらが形になって現れたモノだったし。そういった怪異に、藤式部が娘に憑いた亡き姉に導かれるなどして向かい合うという展開の短編集。しっとり静かで味わい深い、素敵な雰囲気の作品でした。<br />
　しかし、そんな雰囲気の作品なのに、登場人物はさりげに豪華だったなぁ。中心となる藤式部をはじめ、伊勢大輔や和泉式部、中宮彰子や藤原道長などなど、当時に活躍した人たちがさらりと、脚色されすぎることもなく当然に「そこにいる」人として登場してくるのが良い感じでした。あと、「陰陽ノ京」好きとしては、あちらで登場した人たちの名前がちらりと出てきたのは嬉しいファンサービスでしたね。とりあえず吉平さんは奥さんについて詳しく説明をですね……（略）</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： 源氏　物の怪語り 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048863673/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4048863673">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4048863673" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03493795%3Fpartnerid%3D02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 渡瀬草一郎<br />
出版社 ： メディアワークス（メディアワークス文庫）<br />
ISBN ： 978-4-04-886367-4<br />
発行年月 ： 2012.1
</p></blockquote>
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	</item>
		<item>
		<title>『陰陽ノ京　月風譚　黒方の鬼』[渡瀬草一郎/メディアワークス文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2009/12/17_924/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2009/12/17_924/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Dec 2009 11:03:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　ら－わ行、その他]]></category>
		<category><![CDATA[a_9-1：渡瀬草一郎]]></category>

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		<description><![CDATA[　平安時代の京を舞台に、人が転じた鬼やその他さまざまな怪異を鎮める陰陽師たちの姿を描く「陰陽ノ京」シリーズ。約3年ぶりの新刊は、新創刊のメディアワークス文庫からの発売、主役は慶滋保胤から賀茂光榮に交代となっています。 　 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　平安時代の京を舞台に、人が転じた鬼やその他さまざまな怪異を鎮める陰陽師たちの姿を描く「陰陽ノ京」シリーズ。約3年ぶりの新刊は、新創刊のメディアワークス文庫からの発売、主役は慶滋保胤から賀茂光榮に交代となっています。</p>
<p>　話の内容としては、時の左大臣・藤原実頼を呪詛する符が発見されたことに端を発した、賀茂光榮はじめ陰陽寮の俊才たちの活躍、というところでしょうか。今まではわりと時代背景はさほど、という感じでしたが、過去の因縁として承平天慶の乱が絡んできたり、そもそも今回呪詛の対象となったのが実在の左大臣だったりと史実と絡む部分が増えていたあたり、電撃文庫よりも対象年齢を引き上げてるということなのかなぁ、と思った。……しかし正直なところを言えば、読了後は「あれ、電撃文庫の陰陽ノ京よりもライトノベルっぽい？」と思ったりした。いや、情の描写に重きが置かれた、シリーズ独特のしっとりした味わいは健在だったのですが、なんかこう、若干ながら派手になっているような印象が。……これはやはりあれか、主役の性格の差か……？<br />
　えーと、登場人物関係では、光榮と同僚の住吉兼良の仲わるよしぶりが地味に楽しかったり、光榮と藤乃のロマンス未満のやりとりにニヤニヤしたり、ピンチの時でも貴年を口説くことに余念がない吉平に「その甲斐性を保胤にも……！」と思ったり、ちょっとだけ登場した清良に心和んだりしました。保胤と時継もそろって出番があるともっと良かった……。あ、あと百鬼夜行ならぬ山の精の行列はちょっと見たいと思った。</p>
<p>　ラストはまだしばらくはこの因縁が続きそうな線が残されて、ちょっと吃驚。こうなると、次の巻はどういう話になるのか、気になるところです。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： 陰陽ノ京　月風譚　黒方の鬼 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048682245?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4048682245">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4048682245" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=978-4048682244">boople</a> ・ <a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=878757168&#038;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ebk1%2ejp%2fproduct%2f03195622%3fpartnerid%3d02vc01" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=878757168" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 渡瀬草一郎<br />
出版社 ： メディアワークス（メディアワークス文庫）<br />
ISBN ： 978-4-04-868224-4<br />
発行年月 ： 2009.12
</p></blockquote>
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	</item>
		<item>
		<title>『東洋文庫ガイドブック』[平凡社東洋文庫編集部/平凡社]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2008/09/15_719/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2008/09/15_719/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 15 Sep 2008 13:10:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　ら－わ行、その他]]></category>
		<category><![CDATA[event：読書の夏]]></category>

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		<description><![CDATA[さまざまな時代、さまざまな地域、さまざまなジャンルを含むこの叢林は、遠目には散策に向かないように見えますが、ちょっと近づいてみると、分け入って多彩な果実をもぎとり味わえる、いくつもの道筋を見つけることができます。本書は、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>さまざまな時代、さまざまな地域、さまざまなジャンルを含むこの叢林は、遠目には散策に向かないように見えますが、ちょっと近づいてみると、分け入って多彩な果実をもぎとり味わえる、いくつもの道筋を見つけることができます。本書は、各分野の練達の読み手にそうした道筋の地図を例示してもらう案内記です。　　<em>――「はじめに」(p.7)</em></p></blockquote>
<p>　「<a href="http://unlimited-al.xrea.jp/event_b.html">読書の夏</a>」、リスト消化12作品目。大学などでアジア大陸関係を専攻したなら、一度はお世話になったことがあるんじゃなかろうかという「古典の宝庫」東洋文庫。そこに収められている数多の書籍の中から、12人の研究者がそれぞれの専門分野でここは押さえておきなさいという書を選んで紹介しているガイドブックでもあり、愛読者が思い入れのある本や単にオススメな本を語ったエッセイ集のようでもあり。(ちなみに、第2巻も発売されてます)　いろんな意味で、麻薬のような本。</p>
<p>　もともとの企画の時点でそういうコンセプトだったのか、堅苦しさはほとんど感じられず、諸先生方が自由に楽しげにお気に入りの本について語っているという雰囲気に、本来守備範囲外の本でも、どんな本なんだろうかと興味を揺り動かされてしまいます。あと、併載のページ数にして113ページほどに及ぶ書籍目録(700冊分)。これにざーっと目を通しているだけでも、いろいろと妄想……もとい、想像をかきたてられて陶然としてきます。で、陶酔状態に陥ってついぽちっと購入した本が何冊あることか……いや、別に後悔はしてないんですが。期待に違わず面白い本が大多数なので。でもやっぱり、財政に響くんですよねーお値段的に(なんとなく遠い目)</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： 東洋文庫ガイドブック 【<a name="evtst|a|4582837131" href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E6%96%87%E5%BA%AB%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%B9%B3%E5%87%A1%E7%A4%BE%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E6%96%87%E5%BA%AB%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4582837131%3FSubscriptionId%3D02E5W5871AJF7PMMMS82%26tag%3Dshujia-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4582837131">amazon</a>】<br />
著者名 ： 平凡社東洋文庫編集部・編<br />
出版社 ： 平凡社<br />
ISBN ： 978-4-582-83713-1<br />
発行年月 ： 2002.4
</p></blockquote>
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	</item>
		<item>
		<title>『鹿洲公案　清朝地方裁判官の記録』[藍鼎元/東洋文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2008/07/25_679/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2008/07/25_679/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Jul 2008 09:06:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　ら－わ行、その他]]></category>
		<category><![CDATA[event：読書の夏]]></category>

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		<description><![CDATA[「藍鼎元か、これはどんな人物だ」 「一口に申さば、物事の軽重を弁えた男にございます」 吏部尚書の言葉が終るか終らぬうちに、雍正帝は膝を叩いて叫んだ。 「それだ。その者を呼べ」 ――「発端 ―実際にあってもいい話」(p7) [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>「藍鼎元か、これはどんな人物だ」<br />
「一口に申さば、物事の軽重を弁えた男にございます」<br />
吏部尚書の言葉が終るか終らぬうちに、雍正帝は膝を叩いて叫んだ。<br />
「それだ。その者を呼べ」</p>
<p>――<i>「発端 ―実際にあってもいい話」(p7)</i></p></blockquote>
<p>　「<a href="http://unlimited-al.xrea.jp/event_b.html">読書の夏</a>」リスト消化、3作品目。清朝は雍正帝の治世、不作が続き人民が困窮していた広東省潮陽県に長官として赴任した藍鼎元。彼が残した記録を、東洋史の碩学・宮崎市定先生が非常にリーダビリティの高い読み物として翻訳した一冊。</p>
<p>　まず、宮崎先生の手によって序文代わりに書かれた小編「発端」に意表を突かれる。「実際にあってもいい話」という副題が添えられたその創作は、まるで陳舜臣氏の小説を思わせるような語り口で、自然と当時の社会や藍鼎元の置かれた状況に読者を誘ってくれます。<br />
　続いて始まる藍鼎元自身の手による「鹿洲公案」。「実際にあった話」であるこれが、また面白い。23編から構成されるその内容は、まるで包公か大岡越前かという感じの名裁き。本人の残した記録だから、若干は誇張や美化などもあるでしょうが、それを差し引いても、様々な難件を持前の胆力と機略を存分に発揮して解決へと導いていく藍鼎元の手腕は素晴らしくて、1編読み終えるたびに感嘆してしまいます。<br />
　言うまでもなく流暢で読みやすい訳文であることも手伝って、読んでいると翻訳小説でも読んでいるんじゃなかろうかと思わず疑ってしまいますが、あくまでこれは実話。それが何でこんなに面白い読み物になるのか。巻末の解題で宮崎先生も述べられているように、「出てくる人物はあくまで現実の人物で、それが期せずして複雑なドラマを構成」していることで、結果として「旧中国社会の実態を記した書として、これほど面白いものはないと思う。本当に小説よりも面白い」という内容になったということなんだろうけどなーと、読了後にぼんやりと考えた。まさに、事実は小説よりも奇なり。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： 鹿洲公案　清朝地方裁判官の記録 【<a name="evtst|a|4256800921" href="http://www.amazon.co.jp/%E9%B9%BF%E6%B4%B2%E5%85%AC%E6%A1%88%E2%80%95%E6%B8%85%E6%9C%9D%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%AE%98%E3%81%AE%E8%A8%98%E9%8C%B2-%E8%97%8D-%E9%BC%8E%E5%85%83/dp/4256800921%3FSubscriptionId%3D02E5W5871AJF7PMMMS82%26tag%3Dshujia-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4256800921">amazon</a> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784256800928">boople</a> ・ <a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=877233667&#038;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ebk1%2ejp%2fproduct%2f02359327%2f%3fpartnerid%3d02vc01" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=877233667" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 藍鼎元(宮崎市定：訳)<br />
出版社 ： 平凡社(ワイド版東洋文庫)<br />
ISBN ： 978-4-256-80092-8<br />
発行年月 ： 2003.9
</p></blockquote>
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	</item>
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		<title>『失恋竜と契約の花嫁』[渡海奈穂/B’s-Log文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2008/07/14_665/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2008/07/14_665/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 13 Jul 2008 20:31:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　ら－わ行、その他]]></category>
		<category><![CDATA[a_9-1：渡海奈穂]]></category>

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		<description><![CDATA[　「ソフィアの宝石」シリーズ展開中の渡海さんの読みきり。ひょんなことから竜珠を食べてしまった落ちこぼれ魔法使いの少女とそれを取り戻すために彼女のもとに押し掛けてきた水竜が、竜珠を取り出す方法を求めて魔女の元まで旅する話。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　「ソフィアの宝石」シリーズ展開中の渡海さんの読みきり。ひょんなことから竜珠を食べてしまった落ちこぼれ魔法使いの少女とそれを取り戻すために彼女のもとに押し掛けてきた水竜が、竜珠を取り出す方法を求めて魔女の元まで旅する話。</p>
<p>　王道ラブストーリィで普通に面白かったです。トラブルを乗り越えていく中で絆を深めていく主役カップルの旅路は、テンポが良いのも手伝ってかニヤニヤしながら楽しく読めるし(つーか、表面的にはなかなか進展しない「ソフィア」の二人に爪の垢を煎じて飲ませてやりたくなった・苦笑)、なにより1冊できっちり綺麗にまとまっているのが好感度高かったです。ただ、水竜が「暴君」という設定のわりに、あまりそういう側面が出てなかったのがちょっと勿体ないなーとは思った。<br />
　あと、導入部だけの出番というのが残念になるほど家族がいい人たちでした。あの後、2人がどんな顔をして家族の前に行ってどういう風に話をするのか、想像するといろいろ楽しい(笑)</p>
<p>　どうでもいいけど、「命を賭けた恋物語」という文句はちょっと詐欺なんじゃなかろーかと思った。いや、間違ってはいないんだけど。でも、なんというか、その言葉から連想するような内容ではなかったというかー。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： 失恋竜と契約の花嫁 【<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%B1%E6%81%8B%E7%AB%9C%E3%81%A8%E5%A5%91%E7%B4%84%E3%81%AE%E8%8A%B1%E5%AB%81-%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%AD%E3%82%B0%E6%96%87%E5%BA%AB-1-4-%E6%B8%A1%E6%B5%B7-%E5%A5%88%E7%A9%82/dp/4757743289%3FSubscriptionId%3D0EMV44A9A5YT1RVDGZ82%26tag%3Dshujia-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4757743289" title="View product details at Amazon">amazon</a> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784757743281">boople</a> ・ <a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=877194797&#038;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ebk1%2ejp%2fproduct%2f03011671%2f%3fpartnerid%3d02vc01" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=877194797" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 渡海奈穂<br />
出版社 ： エンターブレイン(B’s-LOG文庫)<br />
ISBN ： 978-4-7577-4328-1<br />
発行年月 ： 2008.7
</p></blockquote>
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		<title>『ソフィアの宝石 -乙女は、彼に誘われる-』[渡海奈穂/B’s-Log文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2008/06/20_644/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2008/06/20_644/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 20 Jun 2008 12:01:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　ら－わ行、その他]]></category>
		<category><![CDATA[a_9-1：渡海奈穂]]></category>

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		<description><![CDATA[　両親の死後、伯父の公爵に引き取られた庶民の少女が貴族社会の中で奮闘する姿と、王家に関わる反体制派の陰謀が絡む「ソフィアの宝石」第3巻。 　今回はなんとか社交界デビューを果たしたリディアが王太子妃に見初められて(！)王宮 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　両親の死後、伯父の公爵に引き取られた庶民の少女が貴族社会の中で奮闘する姿と、王家に関わる反体制派の陰謀が絡む「ソフィアの宝石」第3巻。</p>
<p>　今回はなんとか社交界デビューを果たしたリディアが王太子妃に見初められて(！)王宮に招かれたことをきっかけに、様々な想いが交差して……という展開。<br />
　スレイの婚約者である隣国のルシーナ姫が登場。この人が、また男前で格好良かったです。まぁ、婚約者と言ってもスレイとの間に特に良い雰囲気が漂っているわけでもないので、恋愛方面では彼女の存在が事前に予想していたほどには効いてこなかったのはちょっと残念だったかもですが。その代りに(と言っていいのかどうか)王太子がリディアを召しだしたことで、お互いに今まで気が付いていなかった感情の動きやなんやかんやが見えてきたりして、何度もニヤニヤさせられました。そして止めとなったのが最後のほうの二人のやりとり。もう、思いっきりごろごろ転がってしまいましたよ。しかし、リディアは自分の想いを自覚したけど、スレイのほうはどうなんだろう。次巻でそのあたりも描かれるといいなぁ。<br />
　そして、今まで思わせぶりにほのめかされていた王家の秘密も明らかに。……正直、今からでもリディアと王太子がくっつけばある意味問題解決するんじゃないかと思ったけど、さすがに今の流れでその展開はないだろうなぁ(苦笑)　ともあれ、このあたりの問題が今後どのようになっていくのかも気になるところ。</p>
<p>　さて、いろいろ事態が動いたことで、次の巻ではどんな展開が待っているのか。楽しみです。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： ソフィアの宝石 -乙女は、彼に誘われる- 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4757742924%26tag=shujia-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4757742924%253FSubscriptionId=0EMV44A9A5YT1RVDGZ82" title="View product details at Amazon">amazon</a> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784757742925">boople</a> ・ <a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=877107110&#038;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ebk1%2ejp%2fproduct%2f03004990%2f%3fpartnerid%3d02vc01" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=877107110" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 渡海奈穂<br />
出版社 ： エンターブレイン(B’s-LOG文庫)<br />
ISBN ： 978-4-7577-4292-5<br />
発行年月 ： 2008.6
</p></blockquote>
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	</item>
		<item>
		<title>『ゆうなぎ』[渡辺まさき/HJ文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2008/01/13_521/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2008/01/13_521/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 13 Jan 2008 13:22:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　ら－わ行、その他]]></category>
		<category><![CDATA[a_9-1：渡辺まさき]]></category>

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		<description><![CDATA[　以前富士見ファンタジア文庫で「夕なぎの街」という名で2作品発売されていたシリーズ、レーベル＆シリーズ名を変更しての久しぶりの新刊です。 　収録されているのは、マイカが「夕凪」に居つく以前に関わったある事件の話「夕化粧」 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　以前富士見ファンタジア文庫で「夕なぎの街」という名で2作品発売されていたシリーズ、レーベル＆シリーズ名を変更しての久しぶりの新刊です。</p>
<p>　収録されているのは、マイカが「夕凪」に居つく以前に関わったある事件の話「夕化粧」と、コウとサヨリがある調査で地方に出掛けたときの話「ほうこぐさ」。「夕化粧」は、弟が普通に若者だったのを見て、この2人にもこういう頃があったんだよなぁとなんとなくしんみりした気分になりました。一方、「ほうこぐさ」はサヨリのちょっとした成長物語。彼女と調査の途中で仲良くなった少年ジンタとの交流はなんとも微笑ましく楽しかったです(それだけに途中でジンタに誤解されたときはちょっと辛いものが)　最後に交わした約束が、そう遠くないうちに実現するといいなぁと素直に思いました。</p>
<p>　話的には大きな事件が起こるでもなく地味な印象ですが、それもこのシリーズの味だよねぇとしみじみ思い出してみたり。設定の細かい部分は忘れてしまっていたりもしましたが、少し読むだけでも作品世界の空気は自然と思い出すことができ、独特のまったり具合に心地良く浸ることができて満足。<br />
　あああと、お料理の描写はこれも相変わらずなんとも美味しそうで……お腹が減っているときに読むとかなり危険かも……。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： ゆうなぎ 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4894256525%26tag=shujia-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4894256525%253FSubscriptionId=0EMV44A9A5YT1RVDGZ82" title="View product details at Amazon">amazon</a> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784894256521">boople</a> ・ <a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=876494755&#038;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ebk1%2ejp%2fproduct%2f02950846%2f%3fpartnerid%3d02vc01" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=876494755" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 渡辺まさき<br />
出版社 ： ホビージャパン(HJ文庫)<br />
ISBN ： 978-4-89425-652-1<br />
発行年月 ： 2008.1
</p></blockquote>
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	</item>
		<item>
		<title>『ソフィアの宝石 -乙女は、謡う-』[渡海奈穂/B’s-LOG文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2007/11/17_471/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2007/11/17_471/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 17 Nov 2007 10:52:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　ら－わ行、その他]]></category>
		<category><![CDATA[a_9-1：渡海奈穂]]></category>

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		<description><![CDATA[　両親の死後、伯父の公爵に引き取られた庶民の少女が貴族社会の中で奮闘する姿と、王家に関わる反体制派の陰謀が絡む「ソフィアの宝石」第2巻。 　今回の話は、フィーリス女学院で毎年恒例の感謝祭が近づき、リディアも気乗りはしない [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　両親の死後、伯父の公爵に引き取られた庶民の少女が貴族社会の中で奮闘する姿と、王家に関わる反体制派の陰謀が絡む「ソフィアの宝石」第2巻。</p>
<p>　今回の話は、フィーリス女学院で毎年恒例の感謝祭が近づき、リディアも気乗りはしないものの合唱に参加することになって……というのが導入。起承転結で言えば、承の巻というところでしょうか。<br />
　新しい「家族」との関係は、公爵と最初からそれなりに(珍獣扱いにせよ)好意的なクリフや、なんだかんだでお互い意識しているスレイとの関係は良しとして。使用人たちともそれなりの関係を築けているようだし、台詞がまったくないのでやや判断の難しい公爵夫人もリディアとの距離を残念がってるような雰囲気も感じられるし……そうなると家の中での問題はもっぱら従姉との関係改善がなるのかどうか、ですねー。結構難敵のようだけど、どうなることやら。<br />
　女学院の場面は、嫉妬からくるやりとりなどは「あーまぁ確かにあるよなこういうの」という感じで若干しみじみしたりしつつ、あまり描写のなかった1巻に比べて全体的にらしい雰囲気が出ていて良かったと思います。あと、友人関係では男友達のジルとの関係が良かった。彼には何とか幸せになって欲しいと思うけど、あの状況からどうなるんだろう……。他、スレイから無意識にせよ嫉妬してるような台詞が出てきたのにニヤニヤしてみたり。初登場の王太子も普通に良い人だったので、今後の活躍に期待。</p>
<p>　そんなこんなでリディアと周囲の人間関係を素直に楽しむ一方、見え隠れするいろいろとままならない状況やきな臭い企みがどうなるのかもやはり気になりますね(本筋にあまり関係ないけど、変わったサロンに顔を出したあとのリディアの身も蓋もない感想にちょっと笑った。彼女のこういうドライというか、わりと現実主義なところが好きです)　リディアを狙っているなにやら不穏な一派が、この先どのような動きを見せるのか。続きが楽しみなところです。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： ソフィアの宝石 -乙女は、謡う- 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4757738447%26tag=shujia-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4757738447%253FSubscriptionId=0EMV44A9A5YT1RVDGZ82" title="View product details at Amazon">amazon</a> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784757738447">boople</a> ・ <a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=876341896&#038;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ebk1%2ejp%2fproduct%2f02929692%2f%3fpartnerid%3d02vc01" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=876341896" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 渡海奈穂<br />
出版社 ： エンターブレイン(B’s-LOG文庫)<br />
ISBN ： 978-4-7577-3844-7<br />
発行年月 ： 2007.11
</p></blockquote>
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	</item>
		<item>
		<title>『輪環の魔導師　闇語りのアルカイン』[渡瀬草一郎/電撃文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2007/11/13_467/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2007/11/13_467/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 12 Nov 2007 15:08:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　ら－わ行、その他]]></category>
		<category><![CDATA[a_9-1：渡瀬草一郎]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shujia.jp/2007/11/13_467.htm</guid>
		<description><![CDATA[　渡瀬さんの新シリーズは「空ノ鐘～」に続いての異世界ファンタジー。 　読了後の感想としては、シリーズ1作目としては無難にまとまっていて、普通に面白かったというところ。地味ながら堅実に良作をかかれる作家という印象が強い渡瀬 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　渡瀬さんの新シリーズは「空ノ鐘～」に続いての異世界ファンタジー。</p>
<p>　読了後の感想としては、シリーズ1作目としては無難にまとまっていて、普通に面白かったというところ。地味ながら堅実に良作をかかれる作家という印象が強い渡瀬氏ですが、今回の作品もその例に漏れずという感じですねー。まぁ、今回の話は展開・設定共に定番かつ地味すぎてこれまでのシリーズと比べてもつかみは弱いような気もしましたが(禁句)、この先きっと盛り上がってくるんだろうと、そこは作者氏を信頼しています。<br />
　あと、迷宮神群の名前が登場したのは驚きつつも嬉しかったですねー。エスハあたりは無理なく出張してこれるような気もするけど、無理かなぁ。……つーか、「パラサイトムーン」もそのうち続きが出ないかな……(遠い目)</p>
<p>　さて、それぞれの目的から共に旅立つことになったアルカインたち。この先、どのような旅が繰り広げられるのか。続きが地味に楽しみです。カボチャならぬ猫氏の活躍も期待。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： 輪環の魔導師　闇語りのアルカイン 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4840240663%26tag=shujia-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4840240663%253FSubscriptionId=0EMV44A9A5YT1RVDGZ82" title="View product details at Amazon">amazon</a> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784840240666">boople</a> ・ <a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=876314956&#038;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ebk1%2ejp%2fproduct%2f02929728%2f%3fpartnerid%3d02vc01" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=876314956" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 渡瀬草一郎<br />
出版社 ： メディアワークス(電撃文庫)<br />
ISBN ： 978-4-8402-4066-6<br />
発行年月 ： 2007.11
</p></blockquote>
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	</item>
		<item>
		<title>『ソフィアの宝石 -乙女は、降り立つ-』[渡海奈穂/B’s-LOG文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2007/08/21_390/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2007/08/21_390/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 21 Aug 2007 14:21:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　ら－わ行、その他]]></category>
		<category><![CDATA[a_9-1：渡海奈穂]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shujia.jp/2007/08/21_390.htm</guid>
		<description><![CDATA[　最近密かに、ウィングス文庫に並んで個人的好感度という名の株が上昇中だったりするB’s-LOG文庫。この作品もあらすじがいかにも王道モノっぽく、作者の人が普段BL系でもまぁ大丈夫だろうと適当に判断してとりあえず購入してみ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　最近密かに、ウィングス文庫に並んで個人的好感度という名の株が上昇中だったりするB’s-LOG文庫。この作品もあらすじがいかにも王道モノっぽく、作者の人が普段BL系でもまぁ大丈夫だろうと適当に判断してとりあえず購入してみた。</p>
<p>　読んだ感想としては、王道万歳というところでしょうか。伯父だという貴族に引き取られた主人公のリディアは、下町育ちなこともあって(生来の性格も多分にありそうですが)貴族社会になかなか馴染めずにいるものの、その分さっぱり男前というかパワフルというか。多少のことではめげない＆過剰な無理はせず今の自分に出来る範囲で行動していくその姿勢が好印象。まぁ、周囲には彼女のそんな努力も異質なモノとして捉えられがちなわけですが。その辺りの食い違いは、周囲にも特に悪意がないだけになんだか居心地が悪くなってしまいましたね。具体的には、形見のペンダントが捨てられたところとか。逆に、女学校で初めて出来た友人や、友人つながりで出会った変り種の貴族の子息たちとのやりとりは素直に楽しかったです。<br />
　そんな感じでリディアと周囲の交流や変化を楽しむ話かと思いきや、中盤以降は思いがけず国家に叛意を抱く連中の陰謀が絡んでくることに。建国神話にまで因縁が遡りそうな反体制派。リディアの持つ力とペンダント。それらにどのような意味・事情があるのか気になるところ。</p>
<p>　終幕は、当初はそりが合わないと感じていた従兄たちともそれなりの関係を築けていけそうな雰囲気でなんとなく和んだ気分になりました。次巻以降、今回は反発しあったままだった従姉や視界にも入れてなさそうな公爵夫人との関係にも変化があるといいな、と思います。……ところで、主人公のお相手はやっぱり上の従兄になるのでしょうか？</p>
<blockquote class="isbn"><p> 作品名 ： ソフィアの宝石 -乙女は、降り立つ- 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4757736797?ie=UTF8&amp;tag=shujia-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4757736797">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4757736797" style="border: medium none  ! important; margin: 0px ! important" border="0" height="1" width="1" /> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&amp;offerid=33310&amp;bnid=2&amp;subid=0&amp;ifc=4&amp;ifr=9784757736795">boople</a> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&amp;pid=876011170&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ebk1%2ejp%2fproduct%2f02902587%2f%3fpartnerid%3d02vc01" target="_blank"><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&amp;pid=876011170" border="0" height="1" width="1" />bk1</a>】<br />
著者名 ： 渡海奈穂<br />
出版社 ： エンターブレイン(B’s-LOG文庫)<br />
ISBN ： 978-4-7577-3679-5<br />
発行年月 ： 2007.8</p></blockquote>
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