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	<title>趣味の店・空想堂 &#187; 著者名　た行</title>
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	<description>雑食系お気楽読書感想文取扱サイト（縮小営業中）</description>
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		<item>
		<title>『プリンセスハーツ　～大いなる愛をきみに贈ろうの巻～』[高殿円/小学館ルルル文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2012/01/13_1089/</link>
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		<pubDate>Fri, 13 Jan 2012 09:59:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[a_4-1：高殿円]]></category>

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		<description><![CDATA[　大国パルメニアを征服するという目的のため手を組んだ仮面夫婦と主従の戦いと、関係の変化を描いたシリーズ第10巻にして完結巻。 　感想。ルシードとジル、そして二人と同時代に生きた人々にとっては、ほぼグランドフィナーレ、とい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　大国パルメニアを征服するという目的のため手を組んだ仮面夫婦と主従の戦いと、関係の変化を描いたシリーズ第10巻にして完結巻。</p>
<p>　感想。ルシードとジル、そして二人と同時代に生きた人々にとっては、ほぼグランドフィナーレ、という感じでした。シリーズ中の謎も大体は綺麗にかたがついたし、舞台から去った人たちもおおむねは自分の望みを叶えて（あるいは託して）去っていったわけだし。あえて言うなら、最後の最後なのにジルの知略が発揮される場面がなかったのは残念だったかもしれない、というぐらいかな。<br />
　……と、そう思って満足する一方で、読了からずっともやもやしてるのは、やはり遠征王の存在があるから、なんだろうなぁ。いや、全パルメニアもの通しての細かな矛盾は今さら指摘する気はありませんが（その辺は今に始まったことでもない）、ただ、今回のことに関してはこの時点でわかってるなら、何か対策を採っておけよ！と叫びたい。とても叫びたい。むしろ叫ばせろ、という心境。だって、この時点でなにがしかの対策してれば、イグナシオやオリエを襲った数々の苦難が防げたか少しはマシになっていたかもしれない……と思うとやりきれないですよ。バルビザンデもなんでまた急にああなったのか分からないままだし、なんか納得できなくてすっきりしない……。<br />
　そんなもやもやを吐きだして少しすっきりしたところで、登場人物に関して。とりあえず勝って生き残った人々はお幸せに。リドリスは、それが目的なんだろうと思っていたとおりだったけど、最期の「遺言」が切なかった。あと、メリルローズは思っていたよりもずっと一途で哀しい運命の人だったなぁ、と。</p>
<p>　全10巻これにて完結。次はどんなお話が語られるのか。「そのとき」シリーズが再開されたら嬉しいんだけどなー。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： プリンセスハーツ　～大いなる愛をきみに贈ろうの巻～【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4094522093/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4094522093">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4094522093" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03498753%3Fpartnerid%3D02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 高殿円<br />
出版社 ： 小学館（小学館ルルル文庫）<br />
ISBN ： 978-4-09-452209-9<br />
発行年月 ： 2012.1
</p></blockquote>
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	</item>
		<item>
		<title>『修羅場な俺と乙女禁猟区』[田代裕彦/ファミ通文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2011/12/06_1084/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2011/12/06_1084/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 06 Dec 2011 08:41:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[a_4-1：田代裕彦]]></category>

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		<description><![CDATA[　タイトルと表紙イラストに「ハーレムものなんだろうか？」と思いつつ、作者の人が作者の人だから単なるハーレムものじゃないだろうと判断して購入してみた一冊。結果として、判断に間違いはなかった。 　大財閥・遠々原の創始者に養子 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　タイトルと表紙イラストに「ハーレムものなんだろうか？」と思いつつ、作者の人が作者の人だから単なるハーレムものじゃないだろうと判断して購入してみた一冊。結果として、判断に間違いはなかった。</p>
<p>　大財閥・遠々原の創始者に養子として引き取られた主人公が、ある日突然花嫁候補だという5人の少女と同居することになり……という冒頭で、ここだけ見れば普通のハーレムものなんですが。実はこの花嫁候補たちは遠々原――ひいては主人公を破滅させてやりたいと思うほど憎んでる。ただ、一人だけは主人公を愛している。主人公に選ばれた花嫁候補は、遠々原家を自由にする権利を得る――という、人生のかかったゲームの幕開けだった、という話。<br />
　この主人公がほどよく人でなしというか。花嫁候補が迫ってきても、それに流されず状況やらなにやらを判断していく姿は冷静を通り越して冷徹にすら見えなくもないのですが、根っこの部分で人情を否定しきっていないんですよね。そんなこんなで、そうできる余裕があったとはいえ、今回「後味が悪いじゃないか」と彼が選んだ行動はよいものだったと思いますよ、うん。<br />
　また、花嫁候補たちも、目的を達成するために私情を殺して主人公に気に入られなければいけないわけで……普通ならはいはいハーレムなラブコメね、と思うやりとりもそのまま受けとれずうすら寒く感じるという。ある意味、第三者的立ち位置にいる主人公の幼馴染みにして共犯者のメイドとのやり取りのほうがよほど心なごむかも。</p>
<p>　ゲームはひとつ状況が進展したとはいえ、まだこれから。主人公の目的もまだぼんやりとしか見えてないし、続きが出るといいなーと思います。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： 修羅場な俺と乙女禁猟区 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4047276146/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4047276146">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4047276146" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03472579%3Fpartnerid%3D02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 田代裕彦<br />
出版社 ： エンターブレイン（ファミ通文庫）<br />
ISBN ： 978-4-04-727614-7<br />
発行年月 ： 2011.11
</p></blockquote>
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	</item>
		<item>
		<title>『七姫物語　第六章　ひとつの理想』[高野和/電撃文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2011/07/05_1070/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2011/07/05_1070/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 05 Jul 2011 09:39:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[a_4-1：高野和]]></category>

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		<description><![CDATA[　先王の隠し子という巫女姫を擁する七都市が並び立つ地、東和。七番目の姫として擁立された少女・空澄（カラスミ）を中心に移りゆく時間や世界を描いた物語、第6巻にして最終巻。 　3年2ヶ月ぶりの新刊で、内容も雰囲気もほとんど忘 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　先王の隠し子という巫女姫を擁する七都市が並び立つ地、東和。七番目の姫として擁立された少女・空澄（カラスミ）を中心に移りゆく時間や世界を描いた物語、第6巻にして最終巻。</p>
<p>　3年2ヶ月ぶりの新刊で、内容も雰囲気もほとんど忘れかけていましたが、読み始めるとあっという間にこの世界の空気を思い出したような気がしました。それだけに、これで完結は残念だなぁ。何年待ってもいいから、この動乱の行く末を最後まで読んでみたかった。ただ、物語の中で「彼女たち」がただの少女としてではなく、その立場で出会ったことで、一つの区切りと言われればそうと納得もできるかな。<br />
　物語としては、東和の勢力図が大きく動いたようで、その実それほど大きくは変わってないような？　どちらにせよ、箱庭の中の動乱はまだまだ続く、というところで幕となったのは、個人的にはちょっと意外だったかも。いや、5巻読んだときに、このまま一気に終結の方向に進むのかな、と思ってたので。　<br />
　登場人物では、皆相変わらずお元気そうでーという感じで。思いがけず、人たらしの才能を発揮するエヅさんが楽しかったです。あと、二宮・翡翠が、なんというか、うん、やっぱり苦手なタイプではあるけれど、頑張れ……と声を掛けてあげたくはなったりしました。</p>
<p>　戦記ものらしく各都市の衝突も人の死も身近にあるはずなのに、最後の最後まで不思議と透明感の漂う物語でした。ラストを飾るカラの笑顔が愛おしい。いつの日か、サイドストーリィか何かが読めると良いなー。（続編が一番うれしいけど）</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： 七姫物語　第六章　ひとつの理想 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048705520/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4048705520">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4048705520" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03410533?partnerid=02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 高野和<br />
出版社 ： アスキー・メディアワークス（電撃文庫）<br />
ISBN ： 978-4-04-870552-3<br />
発行年月 ： 2011.6
</p></blockquote>
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	</item>
		<item>
		<title>『プリンセスハーツ　～たとえ遠く離れていてもの巻～』[高殿円/小学館ルルル文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2011/06/27_1069/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2011/06/27_1069/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 27 Jun 2011 03:05:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[a_4-1：高殿円]]></category>

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		<description><![CDATA[　大国パルメニアを征服するという目的のため手を組んだ仮面夫婦と主従の戦いと、関係の変化を描くシリーズ第9巻。次巻でいよいよシリーズ完結ということで、伏線回収やら何やらで一気に事態が動いております。 　今回、これまではほと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　大国パルメニアを征服するという目的のため手を組んだ仮面夫婦と主従の戦いと、関係の変化を描くシリーズ第9巻。次巻でいよいよシリーズ完結ということで、伏線回収やら何やらで一気に事態が動いております。</p>
<p>　今回、これまではほとんど描写のなかったメリルローズやロレアンに割かれるページが多かったのが意外ながらも良かったです。ああ、この二人はそういう想いで行動してるのね、と。まぁ、メリルローズはまだ掴みどころがない部分も残ってますが、それでも彼女の人柄や想いといったものが垣間見えたことで好感度やや上昇。あと、元仮面夫婦なアジェンセン大公夫妻は、相変わらず遠距離でもらぶらぶだった。つーか、あの夢は……らしいっちゃらしいけど、もうちょっとこう、ね……。<br />
　話の本筋では、墓場や古より続く精霊信仰などについての謎が次々と明らかになっていくのを「ほー」と思いながら読んでいたところ、後半でさすがに予想してなかった大どんでん返しが発生。ああ、それなら確かに疎まれるわな……と納得しつつ、その事実に動揺しながらも、最終的には自分の野望を貫く決意をしたルシードは実に男前だと思いました。ラスト一行のアレは、まぁ、彼はそういうつもりなんだろうなと予想するものはあるんだけど、さて、どうなるか。</p>
<p>　泣いても笑ってもあと1冊。はたして、この物語がどんな結末を迎えるのか、楽しみです。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： プリンセスハーツ　～たとえ遠く離れていてもの巻～ 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4094521917/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4094521917">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4094521917" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03418593?partnerid=02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 高殿円<br />
出版社 ： 小学館（小学館ルルル文庫）<br />
ISBN ： 978-4-09-452191-7<br />
発行年月 ： 2011.5
</p></blockquote>
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	</item>
		<item>
		<title>『夢の上（全3巻）』[多崎礼/中央公論新社・C☆NOVELS FANTASIA]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2011/06/04_1065/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2011/06/04_1065/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 04 Jun 2011 10:38:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[a_4-1：多崎礼]]></category>

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		<description><![CDATA[　『煌夜祭』、「〈本の姫〉は謳う」に続く、多崎さんの2年ぶりの新作。話を要約すれば、「サマーア」という名の神を崇めるとある国の変革の物語、となるでしょうか。 　いやー、今回も素敵な物語でした。6部構成で語られる事象は一つ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　『煌夜祭』、「〈本の姫〉は謳う」に続く、多崎さんの2年ぶりの新作。話を要約すれば、「サマーア」という名の神を崇めるとある国の変革の物語、となるでしょうか。</p>
<p>　いやー、今回も素敵な物語でした。6部構成で語られる事象は一つのもので、それ自体はストレートな印象なのですが、それに関わった6人の視点から語られることで物語が厚みを帯びていく結果に。おかげで読みながら、「おお、ここではこんなことが」とか「ああ、このときこの人はこんな気持ちだったのか……」と楽しむことができました。……まぁ、どうしても同じような場面を繰り返し読むことになってしまうので、冗長に感じることもありましたが。<br />
　ちなみに私が好きなのは、「紅輝晶」と「闇輝晶」。特に、「闇輝晶」はこれまでのお話で語られなかった部分が多かったり、立ち位置的にこれまであまり表に出てこなかった人物の視点ということも手伝って、興味深くもありました。それを差し引いても、この人の生き様――自分の抱いた夢・理想・目標を成し遂げるべく、最期の最期まで己の信じた道を真っ直ぐに進んでいく姿は、切なくも格好良かった。ラスト、彼の最後に手向けられた言葉と締めくくりの言葉が、じわっとくる。あとは、幕間のイラストも巧いなぁ、とか、タイトルの意味……！とか。</p>
<p>　あとがきによれば、次回作は漢字を使ったファンタジーということで。気長に発売を楽しみに待ちたいと思います。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ：夢の上　（１）翠輝晶・蒼輝晶 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4125011230/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4125011230">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4125011230" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03322344?partnerid=02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】 / （２）紅輝晶・黄輝晶 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4125011389/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4125011389">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4125011389" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03358799?partnerid=02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】 / （３）光輝晶・闇輝晶 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4125011524/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4125011524">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4125011524" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ebk1%2ejp%2fproduct%2f03406413" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1" width="0" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 多崎礼<br />
出版社 ： 中央公論新社(C☆NOVELS FANTASIA)<br />
ISBN ： 978-4-12-501123-3 / 978-4-12-501138-7 / 978-4-12-501152-3<br />
発行年月 ： 2010.9 / 2011.1 / 2011.5
</p></blockquote>
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	</item>
		<item>
		<title>『リヴァイアサンのセカイ』[チャー/ガンガンノベルズ]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2011/03/26_1055/</link>
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		<pubDate>Sat, 26 Mar 2011 10:44:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　た行]]></category>

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		<description><![CDATA[　作者さんから献本いただきました。ありがとうございます。 　いろんな歴史事項ごった煮状態（でも文明レベルは現代のそれ）かつ吸血鬼が存在するという、現代社会とぱっと見同じでそうではない異世界を舞台にした、人間と吸血鬼の物語 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　作者さんから献本いただきました。ありがとうございます。</p>
<p>　いろんな歴史事項ごった煮状態（でも文明レベルは現代のそれ）かつ吸血鬼が存在するという、現代社会とぱっと見同じでそうではない異世界を舞台にした、人間と吸血鬼の物語。あ、グロ描写が多々あるので、苦手な方は注意が必要かと。<br />
　感想としては、正しくシリーズものの序章だなぁ、という感じでした。<br />
　これは果たして必要あるのか？というようなシーンが多々あったり、コメディというかギャグが上滑りしてたり（単に私がノリについていけなかっただけかもしれませんが・笑）、蘊蓄がやたら多かったりして、小説としてはバランスが悪い印象。つーか、いっそシリアス一辺倒でいってくれたほうが私的には好みだった気がする。<br />
　でも、そういうのを横に置いて話の筋だけを見ると、ところどころ外しつつもわりと王道な展開で、普通に面白かったです。特に終盤の展開は「おー、ここでそうくるとか、なかなか酷いなぁ」と思った。あれ、最初から演技してたのか途中で変節するような出来事があったのか、ちょっと気になる。</p>
<p>　まぁ好き嫌いは分かれる作品かと思いますが、私はとりあえず続編が出たら買ってもいいかな、とは思いました。……いや、思いっきりここからが本編！というところで終わってるせいもありますけどね……</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： リヴァイアサンのセカイ 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4757531885/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4757531885">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4757531885" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784757531888">boople</a> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03391367?partnerid=02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： チャー<br />
出版社 ： スクウェア・エニックス（ガンガンノベルズ）<br />
ISBN ： 978-4-7575-3188-8<br />
発行年月 ： 2011.3
</p></blockquote>
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	</item>
		<item>
		<title>『プリンセスハーツ　～これが最後の恋の巻～』[高殿円/小学館ルルル文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2010/12/03_1036/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2010/12/03_1036/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Dec 2010 10:34:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[a_4-1：高殿円]]></category>

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		<description><![CDATA[　大国パルメニアを征服するという目的のため手を組んだ仮面夫婦と主従の戦いと、関係の変化を描くシリーズ第8巻。今巻から最終章開始ということで、いろいろ謎が明らかになったりさらに深まったり。 　らぶ方面では、今回は夫婦別行動 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　大国パルメニアを征服するという目的のため手を組んだ仮面夫婦と主従の戦いと、関係の変化を描くシリーズ第8巻。今巻から最終章開始ということで、いろいろ謎が明らかになったりさらに深まったり。</p>
<p>　らぶ方面では、今回は夫婦別行動ということで前巻ほどあからさまにニヨニヨする場面はありませんでしたが、随所でそのらぶらぶぶりは見せつけられた気がします。……それにしても、あそこで「密接」という単語が出てくるあたりが実にジルだよなぁ（笑）<br />
　話の本筋絡みでは、ママ・クリスの謎が明らかに。それと同時に明らかになったハクラン王の人となりは、これまで思っていたよりも随分と深かった……とりあえず彼は猫さんと幸せになるといいと思う。あと大きいところでは、オズマニア王とその息子との一応の決着かな。親子揃ってうざ……と思いだしていたところにジルの策略がきれいに決まったので、とてもスカッとしました。オースはまぁ、これからいろいろ頑張れ（適当）</p>
<p>　さて、シングレオ騎士団を掌握し本格的にパルメニア攻略に乗り出したルシード。そして、数々の謎と対峙するため「墓場」へと向かうジル。果たして夫婦の戦いの行方がどうなるのか。あとがきによればメリルローズもいよいよ動き出すらしいですし、先の展開が気になるところです。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： プリンセスハーツ　～これが最後の恋の巻～ 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4094521798?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4094521798">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4094521798" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784094521795">boople</a> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03350079?partnerid=02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 高殿円<br />
出版社 ： 小学館（小学館ルルル文庫）<br />
ISBN ： 978-4-09-452179-5<br />
発行年月 ： 2010.12
</p></blockquote>
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	</item>
		<item>
		<title>『プリンセスハーツ　～今宵はせめて夫婦らしくの巻～』[高殿円/小学館ルルル文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2010/08/07_1022/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2010/08/07_1022/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Aug 2010 11:07:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[a_4-1：高殿円]]></category>

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		<description><![CDATA[　大国パルメニアを征服するという目的のため手を組んだ仮面夫婦と主従の戦いと、関係の変化を描くシリーズ第7巻。今回はいよいよパルメニア征服に動き出したアジェンセンと周囲の国の動き、その中で仮面夫婦が互いへの思いを新たにし… [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　大国パルメニアを征服するという目的のため手を組んだ仮面夫婦と主従の戦いと、関係の変化を描くシリーズ第7巻。今回はいよいよパルメニア征服に動き出したアジェンセンと周囲の国の動き、その中で仮面夫婦が互いへの思いを新たにし……という展開。</p>
<p>　そろそろ終幕に向けて本格的に動き出した、という印象でした。いろんな意味で。<br />
　らぶ方面では、「自覚祭り」という作者様の言葉に偽りなく、これまで目的のために手を結んだだけの「仮面夫婦」だった（無自覚にらぶらぶやってはいたけれど）ルシードとジルの関係がついにここまで！と言いたくなるほどに急激な進展。とてもニヨニヨいたしましたが、こうなってくるとこの先がまたどうなるのかが不安にもなるんですよねこの二人……遠征王で書かれている「事実」との絡みもあるし、ハッピーエンドになるかどうかまだあまり気が抜けないというか。まぁ、たぶん何とかはなるんだろうと思うけど、なぁ……。<br />
　そのほかでは、オース若干うざ……とか、リドリスはこのままで終わるわけないよなとか、ハクラン王の思惑はさてどのあたりにあるのかなとか、まぁそんなことを徒然と考えたりした。</p>
<p>　さて、次は夫婦別居（というか別行動）編。ルシードは首尾よくシングレオ騎士団を下すことができるのか、ヴィスタンシアに向かったジルは彼の地でオズマニア・ヴィスタンシア王とどのようなやりとりを繰り広げるのか、アジェンセンで燻る火種はどうなるのか……などなど。一体どんな展開が待っているのか、気になるところです。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： プリンセスハーツ　～今宵はせめて夫婦らしくの巻～ 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4094521674?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4094521674">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4094521674" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784094521672">boople</a> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03302614" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 高殿円<br />
出版社 ： 小学館（小学館ルルル文庫）<br />
ISBN ： 978-4-09-452167-2<br />
発行年月 ： 2010.7
</p></blockquote>
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	</item>
		<item>
		<title>『プリンセスハーツ　～君は運命の人だからの巻～』[高殿円/小学館ルルル文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2010/05/31_998/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2010/05/31_998/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 31 May 2010 11:26:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[a_4-1：高殿円]]></category>

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		<description><![CDATA[　大国パルメニアを征服するという目的のため手を組んだ仮面夫婦と主従の戦いと、関係の変化を描くシリーズ第6巻。今回は幕間劇というか、仮面夫婦や脇役たちのエピソードを集めた短編集でした。 　本編がまたえらいヒキとなってるとこ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　大国パルメニアを征服するという目的のため手を組んだ仮面夫婦と主従の戦いと、関係の変化を描くシリーズ第6巻。今回は幕間劇というか、仮面夫婦や脇役たちのエピソードを集めた短編集でした。</p>
<p>　本編がまたえらいヒキとなってるところでの短編集だったので、正直ちょっと拍子抜けもしましたが、読んでみるとこれはこのタイミングで挟んでおくのがベストかもなぁ、という気になりました（多分、本編はこれからますますシリアス度アップしていくだろうという見込みも含めて）<br />
　各短編の内容は、なんというか、思ってたよりもらぶ要素が含まれていてとてもニヤニヤいたしました。とりあえず、仮面夫婦はもう「仮面夫婦」の単語を返上したほうがいいと思った。自覚がない＆お互い根本的に勘違いしてるからすれ違ってるだけで、端から見てたらあんたら……！な状態だし。あと、ジルの侍女・リュリュカの恋のはじまりは微笑ましいというか、頑張れ恋する女の子！な気分に。本編で不穏なことになってる彼が、何とか早期に無事帰還して、彼女のアタックに対処する姿が見たくなりますね。<br />
　そんな感じで普通にニヤニヤ楽しいお話もある一方で、ケイカとオースの過去話のような切なく苦い話やミゼルコリドの目的がちらりと見える話もあり。本編とのつながり・今後の展開妄想的にも興味深かったです。ミゼルの情報には、また新しい疑問が出てきたしな……</p>
<p>　さて、次は本編再開となるようで。オース王子の逆襲やジルの自覚など、いろいろ楽しそうなのでとても楽しみです。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： プリンセスハーツ　～君は運命の人だからの巻～ 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4094521569?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4094521569">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4094521569" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784094521566">boople</a> ・ <a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ebk1%2ejp%2fproduct%2f03280109%3fpartnerid%3d02vc01" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 高殿円<br />
出版社 ： 小学館（小学館ルルル文庫）<br />
ISBN ： 978-4-09-452156-6<br />
発行年月 ： 2010.5
</p></blockquote>
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	</item>
		<item>
		<title>『浪華疾風伝あかね　弐　夢のあと』[築山桂/ポプラ文庫ピュアフル]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2010/03/14_973/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2010/03/14_973/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 14 Mar 2010 08:48:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　た行]]></category>
		<category><![CDATA[a_4-3：築山桂]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shujia.jp/?p=1161</guid>
		<description><![CDATA[　大坂夏の陣から八年。それぞれの立場や想いをもって若者たちが大坂の街を駆ける青春時代小説第2巻。 　1巻終盤の爆弾発言＆それに伴う疑惑はもうちょっと引っ張るかと思っていたんですが、なんだか案外さくっと一段落した印象。まぁ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　大坂夏の陣から八年。それぞれの立場や想いをもって若者たちが大坂の街を駆ける青春時代小説第2巻。</p>
<p>　1巻終盤の爆弾発言＆それに伴う疑惑はもうちょっと引っ張るかと思っていたんですが、なんだか案外さくっと一段落した印象。まぁ、全面的にすっきりしたわけではなく、それはそれでまた別の疑問が出てくるわけですが……まぁ、このあたりは追々明かされていくことなんでしょうねぇ。そちらだけではなく、物語の内容的にも「第一部完！」な感じで思わず邪推してしまいましたが、作者さんの公式ブログによると以降の予定もちゃんとあるようなので一安心。他のシリーズもあるのでペースは落ちるそうですが、続きが読めるならそれで良いと思う（未完シリーズの山を眺めつつ）<br />
　登場人物絡みでは、茜がいろいろと悩み考えた結果、ちょこっと成長して好感度アップした。自分の中で結論を得て余裕ができていたのは大きいだろうけど、それでも終盤の天秀尼との会話は、1巻の彼女だったら出てこないだろうしな……。あと、お龍が第二主人公的な位置で物語に関わってきたのは少し意外。いや、まさか1巻限りの出番だとは思ってなかったけど、ここまでとは。こうなると、茜との関係も含めて彼女の今後がどうなっていくのかも楽しみ。その他、やっぱり「在天」関係の人だった甲斐と大助の邂逅・一戦を経ての意外な事の成り行きとか、切支丹絡みのあれこれとか、新興商人である鴻池家（お龍の実家）に絡んだ思惑とか、さらりと読めるわりにネタはしっかり詰まっていて面白かった。超常的な要素がほとんどない、こういう真面目な伝奇活劇も良いものです。</p>
<p>　さて、茜たちと甲斐は紆余曲折の末当面は行動を共にすることになったようですが……さて、この先は話をどう展開していくのか。未だ残る数多の謎、そして2人の少女の仄かな想いの行方が気になるところです。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： 浪華疾風伝あかね　弐　夢のあと 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4591116794?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4591116794">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4591116794" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784591116791">boople</a> ・ <a Href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=878999414&#038;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ebk1%2ejp%2fproduct%2f03236725%3fpartnerid%3d02vc01" target="_blank" ><img Src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=878999414" height="1" width="1" Border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 築山桂<br />
出版社 ： ポプラ社（ポプラ文庫ピュアフル）<br />
ISBN ： 978-4-591-11679-1<br />
発行年月 ： 2010.3
</p></blockquote>
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	</item>
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