<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>趣味の店・空想堂 &#187; 著者名　さ行</title>
	<atom:link href="http://www.shujia.jp/category/reading/author-3/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.shujia.jp</link>
	<description>雑食系お気楽読書感想文取扱サイト（縮小営業中）</description>
	<lastBuildDate>Thu, 09 Feb 2012 10:59:46 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.1</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.shujia.jp/category/reading/author-3/feed/" />
		<item>
		<title>『帝国の娘（上・下）』[須賀しのぶ/角川文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2011/12/31_1086/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2011/12/31_1086/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Dec 2011 15:18:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[a_3-3：須賀しのぶ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shujia.jp/?p=1341</guid>
		<description><![CDATA[地母神とも邪神ともされるザカリア女神の僕、神鳥リシク。その翼から生まれたという伝承が残るテナリシカ大陸の西方に位置する大帝国・ルトヴィアの辺鄙な山村で、猟師の娘として暮らしていた少女カリエ。彼女の平凡な生活はしかし、ある [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>地母神とも邪神ともされるザカリア女神の僕、神鳥リシク。その翼から生まれたという伝承が残るテナリシカ大陸の西方に位置する大帝国・ルトヴィアの辺鄙な山村で、猟師の娘として暮らしていた少女カリエ。彼女の平凡な生活はしかし、ある日一変する。突然現れた男に攫われたカリエは、病に侵された皇子の身代わりとして過酷な訓練を受けたうえで、次期皇帝候補として選帝の地へと送られることになり――</p></blockquote>
<p>　かつてコバルト文庫から発売されていた架空大河歴史ファンタジー「流血女神伝」（全27巻）。その序章というか開幕編「帝国の娘」が、この度角川文庫から新装版で発売されました。そういや、私がこのシリーズの感想書きだしたのって「砂の覇王」中盤からだったなぁと思い出したついでに、簡単に感想を書いてみる。</p>
<p>　再読して真っ先に思ったのは、カリエって芯の部分は最後まであんまり変わってなかったんだなーという。どんな目にあっても生き延びてやるっ！という、その信念というかなんというか、とにかく齢14歳にして並はずれて逞しい主人公だな……と今更ながらにしみじみ。まぁ、これぐらい逞しく（良い意味で）大雑把な性格でなかったらこの先も続く女神の試練には打ち勝てなかったでしょうけどねぇ。<br />
　あとは、このあたりはザカール人及びザカリア女神に絡むファンタジー要素もあんまり表に出てなかったんだよなぁとか、描かれる皇子宮の日々にほろりとなったりとか、ミュカの成長と例の場面に分かっていてもうわああんとなったりとか、イレシオンの場面ではあああ、となったりとか。<br />
　下巻の加筆修正部分が新鮮に読めたのは勿論ですが、大筋も何度目かの再読で内容が分かっていてもやはり面白かった。そういや修正部分でミュカがラクリゼの姿を目撃しているのは、のちに彼が……となることへの布石なのかな、とちょっと思った。</p>
<p>　「帝国の娘」以降の新装版はまだ未定のようですが、少女小説の枠内ではブレーキの必要だった描写も上限が広がってあれこれできると思うし、続くと良いなぁ。なにより、これが続いて次世代編に繋がっていくととても嬉しい。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： 帝国の娘（上）【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043944853/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4043944853">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4043944853" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03480031%3Fpartnerid%3D02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】 / 帝国の娘（下）【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043944845/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4043944845">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4043944845" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03480030%3Fpartnerid%3D02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 須賀しのぶ<br />
出版社 ： 角川書店（角川文庫）<br />
ISBN ： 978-4-04-394485-9 / 978-4-04-394484-2<br />
発行年月 ： 2011.12
</p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.shujia.jp/2011/12/31_1086/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.shujia.jp/2011/12/31_1086/" />
	</item>
		<item>
		<title>『瞳の中の大河』[沢村凛/角川文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2011/10/25_1081/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2011/10/25_1081/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 25 Oct 2011 13:25:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[a_3-1：沢村凛]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shujia.jp/?p=1333</guid>
		<description><![CDATA[腐敗した政府と野賊との内戦によって疲弊した、ある王国。理想と正義と信念を胸に、軍務に就いた青年、アマヨク・テミズ。初任務の最中、野賊の罠に嵌った彼は、野賊の頭領の一人オーマと出会う。それが、彼の波乱の人生の始まりだった。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>腐敗した政府と野賊との内戦によって疲弊した、ある王国。理想と正義と信念を胸に、軍務に就いた青年、アマヨク・テミズ。初任務の最中、野賊の罠に嵌った彼は、野賊の頭領の一人オーマと出会う。それが、彼の波乱の人生の始まりだった。</p></blockquote>
<p>　4年前に発売された『黄金の王　白銀の王』が話題を呼んだ、沢村氏のファンタジー作品。長く入手難であったのが、角川文庫から復刊されました。</p>
<p>　内容としては、あらすじにもまとめたように一人の英雄の物語、ということになるでしょうか。自分の信じるもののために、愛するものと敵対することも厭わずひたすら愚直に己の意思を貫き進み続けるアマヨクを中心に、オーマをはじめアマヨクの伯父である南域将軍、野賊の一味でアマヨクとは奇妙な縁を結ぶことになるカーミラ、その他様々な人物の人生が交差し、変わらぬように見えた王国に変革をもたらすまでの過程が粛々と描き出されていきます。『黄金の王～』と同じく、困難な道を歩み続けた男の生涯は読み応えあり。文章そのものは素っ気無いぐらいなんですが、中身は熱いです。<br />
　彼が最期に報われたかどうかは受け取る人によって意見が分かれるでしょうが、少なくとも本人は終章のとある登場人物の言葉を借りれば、「なかなかいい一生を過ごした」と納得しているだろうな……と思います。<br />
　しかし、（作中でも漠然と察するところはありましたが）最後になって明らかになる彼が求め続けたもの、望んで得られなかったものは、なんというか……彼の父親が、もう少しだけ強い人であってくれればと思わずにはいられない、やるせなさが残る。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： 瞳の中の大河 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043944799/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4043944799">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4043944799" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03455866%3Fpartnerid%3D02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 沢村凛<br />
出版社 ： 角川文庫<br />
ISBN ： 978-4-04-394479-8<br />
発行年月 ： 2011.10
</p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.shujia.jp/2011/10/25_1081/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.shujia.jp/2011/10/25_1081/" />
	</item>
		<item>
		<title>『公家武者 松平信平2　姫のためいき』[佐々木裕一/二見時代小説文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2011/09/27_1079/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2011/09/27_1079/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Sep 2011 10:15:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　さ行]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shujia.jp/?p=1330</guid>
		<description><![CDATA[　姉の伝手で公家から武士に転身した松平信平（三代将軍家光の義弟）を主役にした時代小説、第2巻。 　前回は短編集でしたが、今回は長編。二年前の由比正雪の乱の残党狩りで騒がしい江戸の町で、浪人狩りに出くわした信平。それを発端 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　姉の伝手で公家から武士に転身した松平信平（三代将軍家光の義弟）を主役にした時代小説、第2巻。</p>
<p>　前回は短編集でしたが、今回は長編。二年前の由比正雪の乱の残党狩りで騒がしい江戸の町で、浪人狩りに出くわした信平。それを発端に、まだ見ぬ妻の父・紀州藩主頼宣追い落としの策謀に関わることに……という感じの内容。<br />
　今回もテレビの連続時代劇みたいなノリは健在（もっとも、1巻と違って長編だったので、番組改編期のスペシャル版、という雰囲気でしたが）　サクサク読めて事件もすっきり解決で、実に後味が良い。信平のキャラクターも手伝って、実にさわやか風味です。<br />
　で、進展するといいなーと思ってた恋模様も期待どおりに少し進展。基本的におっとりしてるというかマイペースな信平が、偶然知り合って密かに気になってたお嬢さんが実は自分の妻だった！と知って、ちょっとだけ出世に積極的？になるのがベタながらニヤニヤしました。微妙に彼女の意図を勘違いしている信平ですが、とりあえず、この先もお互い知らぬふりで町でお茶して仲を深めていくと良いと思うよ！　そのほかの登場人物とも比較的良好な関係を築いている信平、人生楽しそうでいいよねぇ……。</p>
<p> 　さて、事件を無事解決し、50石を100石に加増されたついでに義父の心象も若干良くなった信平。住まいも変わり、次はどんな事件に関わってどこまで妻との同居条件である1000石に近づくのか。続きが楽しみです。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： 公家武者 松平信平2　姫のためいき【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4576111124/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4576111124">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4576111124" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03434755%3Fpartnerid%3D02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 佐々木裕一<br />
出版社 ： 二見書房<br />
ISBN ： 978-4-576-11112-4<br />
発行年月 ： 2011.9
</p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.shujia.jp/2011/09/27_1079/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.shujia.jp/2011/09/27_1079/" />
	</item>
		<item>
		<title>『北の舞姫　芙蓉千里II』[須賀しのぶ/角川書店]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2011/05/02_1060/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2011/05/02_1060/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 May 2011 11:45:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[a_3-3：須賀しのぶ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shujia.jp/?p=1304</guid>
		<description><![CDATA[　芸妓「芙蓉」として激動の時代を生きる女性フミの一代記、第二部。第一部の舞台となった「酔芙蓉」を飛び出し、哈爾濱で芸妓・芙蓉としての日々を送っていたフミ。パトロンの黒谷とも家族のような愛情を育み、幸せな日々を送っているか [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　芸妓「芙蓉」として激動の時代を生きる女性フミの一代記、第二部。第一部の舞台となった「酔芙蓉」を飛び出し、哈爾濱で芸妓・芙蓉としての日々を送っていたフミ。パトロンの黒谷とも家族のような愛情を育み、幸せな日々を送っているかと思いきや……という展開。タエちゃんの番外編はやっぱり収録されていませんでしたが、彼女のその後についてもちゃんと作中で触れられています。<br />
　Sari-Sari連載時に途中まで読んでいたのですが、おぼろな記憶と比べてもかなり変わってる……つーか、冒頭から違うような……うわーん、やっぱり連載版のデータが欲しいいぃ（じたばた）</p>
<p>　そんな嘆きはさておき感想。今回も文句なく面白かったです。芸妓になるという夢を叶えたものの、「舞う」ことに迷い苦悩するフミ。黒谷との関係も、彼の弟の登場をきっかけにギクシャクしてしまい、第一部よりもフミにとって厳しい場面が続きます。不穏さを増す一方の歴史背景も加わって、第一部よりもどことなく重苦しい雰囲気を感じました。それでもフミが黒谷弟に啖呵をきる場面とか、要所要所で彼女らしい逞しさ・小気味よさ、思い切りのいい行動が健在なのは救い、かな。<br />
　で。底まで落ちてもがき苦しみながら、なんとか浮上しかけていたところに初恋の人・山村との思わぬ接触でさらなる波乱が――とりあえず、二度目の慰問先での出来事は、今読んでもひどいと思いました。連載時は絶句するしかなかったですよマジで。そして、心身ともに疲弊しながら務めた舞台の後、彼女は大きな決断をすることになるのですが――うぅむ、その道を選ぶのか、と思わず唸ってしまいました。この先の時代の流れを知っているだけに、この選択が彼女にどういう人生をもたらすことになるのか、気になって仕方がないです。<br />
　そういえば、須賀さんのブログで、「存在が消えた人がいる」というアナウンスがあったときに、たぶん消えるのは展開的にこの人だろうなぁと予想していた通りの人が消えてたので、彼女は連載ではその後どうなったんだろうなぁ、と思いを馳せてしまった。あと、最初はなんて嫌な奴！と思っていた黒谷弟は、話が進むにつれて評価が右肩上がりになっていった。自分の立場や役割に自覚的である人は嫌いじゃない。良くも悪くも、フミの人生においてキーパーソンであったことは間違いないしね……。<br />
　そして、フミの人生に深くかかわる男性二人については……連載読んでた時は、あまりのヘタレというかボンボンぶりに黒谷の株が私的に大暴落していたのですが、今回最後まで読んで落ちた株はかろうじて回復しました（早。……というか、某人がいないせいか、この人の行動も連載版よりマシになってる、よね？）　で、あらためて双方比較して、やっぱり私は黒谷派だとしみじみと思ったので、第三部での彼の巻き返しに期待したいところです。</p>
<p>　さて、次は第三部。果たしてフミの中の獅子は、彼女をどこに導くのか。一人の女として、この先どう生きていくのか。早く続きが読みたいものです。……やっぱり、連載読む用にガラケー一台契約すべきなんだろうか（悩）</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： 北の舞姫　芙蓉千里II 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048740687/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4048740687">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4048740687" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784048740685">boople</a> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03393664?partnerid=02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 須賀しのぶ<br />
出版社 ： 角川書店<br />
ISBN ： 978-4-04-874068-5<br />
発行年月 ： 2011.4
</p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.shujia.jp/2011/05/02_1060/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.shujia.jp/2011/05/02_1060/" />
	</item>
		<item>
		<title>『公家武者 松平信平　狐のちょうちん』[佐々木裕一/二見時代小説文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2011/04/28_1059/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2011/04/28_1059/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 28 Apr 2011 10:20:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　さ行]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shujia.jp/?p=1303</guid>
		<description><![CDATA[　姉の伝手で公家から武士に転身した松平信平（三代将軍家光の義弟）を主役にした時代小説。短編4つ収録。新刊チェックしてた時に、ふと目について購入してみた。 　感想。新シリーズの一巻目ということもあってか主な登場人物紹介＆縁 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　姉の伝手で公家から武士に転身した松平信平（三代将軍家光の義弟）を主役にした時代小説。短編4つ収録。新刊チェックしてた時に、ふと目について購入してみた。</p>
<p>　感想。新シリーズの一巻目ということもあってか主な登場人物紹介＆縁結び的な印象は残りましたが、お話自体はさくっと読めてなかなか面白かったです。なんというか、子供の頃によく見てたテレビの連続時代劇を思い出すノリだったというか。適度に軽くて肩の力を抜いて楽しめたというか。そんな感じ。<br />
　登場人物について。主役の信平は、おっとりしてるようで案外強かなだったり勢い任せなところもある人だった。こういう人けっこう好きだー。お付き兼監視役の二人との関係も地味に良い。実在の人物がちょいちょい顔を出すのも歴オタ的には地味に楽しい。あと、諸事情あって別居中（正式に対面したことはない）の妻との関係がこの先どうなるのか楽しみだったり。1巻では本人はそうと知らず顔を合わせただけですが、このまま名も知らぬどこかのお嬢さんと思いこんで交流を深めてじれじれするのも、実は彼女がっ！と知って真面目に出世の方法考えるのも、どっちも楽しそうだなーと思います。</p>
<p>　気ままに生活している信平が、次はどんな事件に首を突っ込むことになるのか。2巻目が楽しみです。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： 公家武者 松平信平　狐のちょうちん 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4576110586/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4576110586">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4576110586" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784576110585">boople</a> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03387421?partnerid=02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 佐々木裕一<br />
出版社 ： 二見書房<br />
ISBN ： 978-4576110585<br />
発行年月 ： 2011.4
</p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.shujia.jp/2011/04/28_1059/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.shujia.jp/2011/04/28_1059/" />
	</item>
		<item>
		<title>『封殺鬼　帝都万葉』[小学館ルルル文庫/霜島ケイ]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2011/01/30_1048/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2011/01/30_1048/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 30 Jan 2011 11:49:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[a_3-2：霜島ケイ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shujia.jp/?p=1286</guid>
		<description><![CDATA[　長編伝奇シリーズ「封殺鬼」、約1年半ぶりの新エピソード。「鵺子ドリ鳴イタ」終了後から1年後の話。あと、携帯でなにかのフェアの時に公開されていた短編も巻末に収録。 　お話全体に昭和初期という時代の持つ特有の暗さこそ付きま [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　長編伝奇シリーズ「封殺鬼」、約1年半ぶりの新エピソード。「鵺子ドリ鳴イタ」終了後から1年後の話。あと、携帯でなにかのフェアの時に公開されていた短編も巻末に収録。</p>
<p>　お話全体に昭和初期という時代の持つ特有の暗さこそ付きまとっていますが、そんな背景はさておき志郎と桐子の二人ですよ。（真顔）　桐子が15歳になって、見合い話が持ち込まれるようになって……ということから、それぞれの心に生じる変化がとても美味しゅうございました。特に桐子は、恋愛相談とか志郎への感情に名を与えられて狼狽したりとか、極めつけは最後の異界での志郎とのやりとりが！　とてもニヤニヤもので、床ローリングしました。一方、彼らを見守る鬼二人の視線は暖かくもどこか切なく……終幕前に二人が交わしていたあの会話には、ちょっとしんみりしました。<br />
　あと、今回の話に関わることになる幽霊二人がそれぞれ素敵なキャラでした。特に音吉姐さんは、気風の良さと惚れた男への筋の通し方が実に格好いい。この人は惚れるわ……。あと、達磨に取りついた人の好い彼も良かった。彼らが旅立ったあとに咲いた花二輪が、実に粋。</p>
<p>　読み切りのような内容でしたが、折り込みチラシに新章開始と書いてあるから、二人が正式に結婚するまでの話になるのかな。もちろんそれだけでなく、今回登場した不死木の一族や仄めかされる軍の動き等も絡んでくることになるのでしょうが……なんにしろ、この先どんな話が繰り広げられるのか、とても楽しみです。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： 封殺鬼　帝都万葉 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4094521852?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4094521852">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4094521852" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784094521856">boople</a> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03371173?partnerid=02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 霜島ケイ<br />
出版社 ： 小学館（小学館ルルル文庫）<br />
ISBN ： 978-4-09-452185-6<br />
発行年月 ： 2011.1
</p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.shujia.jp/2011/01/30_1048/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.shujia.jp/2011/01/30_1048/" />
	</item>
		<item>
		<title>『ミストクローク―霧の羽衣 （３）永遠の大地』[ブランドン・サンダースン/ハヤカワ文庫FT]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2011/01/23_1047/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2011/01/23_1047/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 22 Jan 2011 22:39:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[a_3-1：ブランドン・サンダースン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shujia.jp/?p=1284</guid>
		<description><![CDATA[　『Mistborn: The Hero of Ages』、邦訳版第3巻。囚われの身となったヴィンの前に姿を現した〈破壊〉神。彼女を操ろうとするその強大な存在に、ヴィンは抵抗できるのか。一方、エレンドも決断を迫られて―― [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　『Mistborn: The Hero of Ages』、邦訳版第3巻。囚われの身となったヴィンの前に姿を現した〈破壊〉神。彼女を操ろうとするその強大な存在に、ヴィンは抵抗できるのか。一方、エレンドも決断を迫られて――という展開。</p>
<p>　読後は、言葉もなかったです。「サンダースンの雪崩」の凄まじさはこれまでにも味わってきましたが……いやはや。2巻の段階では、もはや絶体絶命を通り越してるような状況だったのに、それが見事に、話の筋をねじ曲げるでもなくこれまでの伏線を十全に生かして、僅かな希望をより集めて覆していく展開にはもうあっけにとられるしか。先には死しかない悲壮な戦いすらも、必然だもんなぁ……「サンダースンの雪崩」、というか構成力恐るべし。<br />
　登場人物に関していえば、これまでの2巻でハラハラ見守っていたスプークがまさかの活躍で。見くびってましたごめんなさい、みたいな心境になりました。あとは、支配王もかなり名誉回復したよなぁ……としみじみ思ったり、テン＝スーンも最後まで重要な立ち回ってくれて満足したり。セイズドは思わぬ役割を得てしまいましたが、彼ならきっと重責に耐えてくれる、と信じています。<br />
　そして、ヴィンとエレンドは……彼らは、本当に自身のやるべきことを成し遂げて、満足なんだろうなぁ、と思います。最終盤に至るまでに見せられた、二人の信頼と絆には、涙が滲みました。</p>
<p>　終幕は、三部作の最後に相応しい、薄闇から解放された明るく実に美しい光景ながらも一抹の悲しみ・切なさの残るもので、全9巻堪能した……と余韻に浸りながら巻末の解説読んでたら、なんか今年続編が発売されるとのことで思わずガタッとなった。く、英語を死ぬ気で頑張るしかないのか……。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： ミストクローク―霧の羽衣 （３）永遠の大地 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150205272?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4150205272">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4150205272" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784150205270">boople</a> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03354029?partnerid=02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： ブランドン・サンダースン<br />
出版社 ： 早川書房（ハヤカワ文庫FT）<br />
ISBN ： 978-4-15-020527-0<br />
発行年月 ： 2011.1
</p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.shujia.jp/2011/01/23_1047/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.shujia.jp/2011/01/23_1047/" />
	</item>
		<item>
		<title>『ミストクローク―霧の羽衣 （２）古からの声』[ブランドン・サンダースン/ハヤカワ文庫FT]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2010/12/13_1037/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2010/12/13_1037/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 13 Dec 2010 11:31:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[a_3-1：ブランドン・サンダースン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shujia.jp/?p=1274</guid>
		<description><![CDATA[　『Mistborn: The Hero of Ages』、邦訳版第2巻。解放された〈破壊〉神を再び封じるため、奔走するヴィンたち。しかし、事態打開のための一手はなかなか見つからず、相手に徐々に追い詰められていき……とい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　『Mistborn: The Hero of Ages』、邦訳版第2巻。解放された〈破壊〉神を再び封じるため、奔走するヴィンたち。しかし、事態打開のための一手はなかなか見つからず、相手に徐々に追い詰められていき……という展開。</p>
<p>　読後真っ先に思ったのは、「え、あと1冊で終わるんだよねこれ」でした。いや、確かに終幕に向けていろんな謎――尋問官、カンドラ、コロスがどのように生み出されるか（予想以上にアレだった）とか、〈破壊〉神と〈保存〉神の関係とか、そういった部分の謎は明かされつつあるのですが、物語的には主要人物がさらに泥沼に嵌まっていってるというか。最強の戦力となるヴィンが、油断もあってこれまでで最大級のピンチに陥ってしまったり、スプークは相変わらず死亡フラグがげふんげふんだったり。つーか、テン＝スーン視点は爽快感が勝っていたけれど、それ以外は溜めが多くて……一体ここからどうやって巻き返すんだー！と叫びたい気分にかられました。</p>
<p>　ともあれ、残り一冊。果たしてヴィンたちの戦いがどのような結末を迎えるのか。1月予定の最終巻でどれほどの「雪崩」が起きるのか、とても楽しみです。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： ミストクローク―霧の羽衣 （２）古からの声 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150205248?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4150205248">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4150205248" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784150205249">boople</a> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03331002?partnerid=02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： ブランドン・サンダースン<br />
出版社 ： 早川書房（ハヤカワ文庫FT）<br />
ISBN ： 978-4-15-020524-9<br />
発行年月 ： 2010.11
</p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.shujia.jp/2010/12/13_1037/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.shujia.jp/2010/12/13_1037/" />
	</item>
		<item>
		<title>『身代わり伯爵の花嫁修業II　嵐を呼ぶ花嫁合宿』[清家未森/角川ビーンズ文庫]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2010/10/17_1032/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2010/10/17_1032/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Oct 2010 10:28:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[a_3-4：清家未森]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shujia.jp/?p=1267</guid>
		<description><![CDATA[　庶民派少女ミレーユと、周囲の個性的な面々が繰り広げる王道ラブコメファンタジー、第13巻。 　「花嫁修業編」第2巻となる今回は、未来の大公妃としての側近探しがメイン。あと、これまで引っ張ってきたキリル関係の決着、かな。  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　庶民派少女ミレーユと、周囲の個性的な面々が繰り広げる王道ラブコメファンタジー、第13巻。</p>
<p>　「花嫁修業編」第2巻となる今回は、未来の大公妃としての側近探しがメイン。あと、これまで引っ張ってきたキリル関係の決着、かな。<br />
　側近探しに関しては、今後レギュラー化するであろう女性陣がどっと増えて一気に華やかになったなぁ、とほのぼのしたり。……類が友を呼ぶのか、集まった姫君たちが個性派ぞろいなのは、まぁ、ご愛敬ということで。つーか、前巻ラストで登場したシーカ様はそんなオチかと（笑）<br />
　あともう一人、忘れちゃいけないキリルついては……うん、大体予想通りでした。しかし、フレッドはともかく、ロイまで絡んでたとはなぁ。ご愁傷様、としかいいようが。でも、それでもやっぱり君が好きなんだ！と食い下がらずに、身を引いてくれたので好感度アップしました。……いや、あの二人のらぶらぶを目の当たりにしては、割りこむ余地がないと悟るしかないとは思いますが（笑）<br />
　真面目ところでは、ミレーユが自分の立場をちゃんと理解して、でも相変わらずの男前さを失わず前向きに頑張ってる姿が実に良いなぁ、と思います。まだいろいろと陰謀は燻っていそうだけど、仲間の力を借りつつこの調子で乗り切ってくれるに違いない。あ、リヒャルトとのいちゃいちゃは相変わらずの床ローリングでした。禁止令出されててこれとか何事だ。</p>
<p>　次巻ではルドヴィック絡みでなにかあるのかな。一体どんな騒動が起きるのか、楽しみです。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： 身代わり伯爵の花嫁修業II　嵐を呼ぶ花嫁合宿 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4044524130?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4044524130">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4044524130" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784044524135">boople</a> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03319023?partnerid=02vc01" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： 清家未森<br />
出版社 ： 角川書店（角川ビーンズ文庫）<br />
ISBN ： 978-4-04-452413-5<br />
発行年月 ： 2010.10
</p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.shujia.jp/2010/10/17_1032/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.shujia.jp/2010/10/17_1032/" />
	</item>
		<item>
		<title>『ミストクローク―霧の羽衣 （１）新たな救い手』[ブランドン・サンダースン/ハヤカワ文庫FT]</title>
		<link>http://www.shujia.jp/2010/09/28_1030/</link>
		<comments>http://www.shujia.jp/2010/09/28_1030/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 28 Sep 2010 12:28:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>葉月あき＠管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[著者名　さ行]]></category>
		<category><![CDATA[a_3-1：ブランドン・サンダースン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://dhkryat.thyme.jp/blog/?p=1244</guid>
		<description><![CDATA[　「Mistborn trilogy」の第三部にあたる『Mistborn: The Hero of Ages』、今月から隔月で翻訳開始。 　物語の開幕は、「ミストスピリット」終了後1年経った頃。「即位の泉」にて解きはなた [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>　「Mistborn trilogy」の第三部にあたる『Mistborn: The Hero of Ages』、今月から隔月で翻訳開始。</p>
<p>　物語の開幕は、「ミストスピリット」終了後1年経った頃。「即位の泉」にて解きはなたれた〈破壊〉神を再度封じ、そして世界をあるべき姿に戻すべく、ヴィンたちが奔走しているところから始まります。<br />
　感想。もう文句なく面白かったです。今回は、今までの積み重ねがあるからこそ、最初からアクセル踏み込んでるというか。これまでの話で播かれていた諸々の事象の発展やどんでん返し、そして次第に謎が明かされていく過程に、「なるほど、そうくるのか！」とわくわくしました。<br />
　登場人物に関しては、ヴィンもさることながら、エレンドも最初のころを思えばすごく逞しくなったなぁ……としみじみ。テン＝スーンはこの調子だと次巻で合流かな。つーか、獣人の「ヒューマン」もあれなりに好意的？な感じだし、何気にヴィンって人間外にモテてるな……とかどうでもいいことを思ったり。まぁ、この3名に関してはそれなりにハラハラしつつもわりと安心してみていられるのですが、一方でどうにも危ういのがセイズドとスプーク。セイズドは第二部までの安定感はどこへ行った!?と言いたくなるほどで……何とか、残り2冊で乗り越えてくれるんだろうか。あと、スプークは……なんかもう、とりあえずやばそうとしか言いようがない……あとがきによれば成長フラグのはずなんですが、むしろ死ぼ……げふんげふん。えぇと、うん、きっと彼もこれから頑張ってくれる、はず。そうだといいなぁ……（何故か弱気）</p>
<p>　泣いても笑っても残り二冊。かつてないほど強大な敵と絶望的に厳しい状況を前に、ヴィンたちはどう立ち向かうのか。そして、世界を救い、生き延びることができるのか――11月予定の2巻がとても楽しみです。</p>
<blockquote class="isbn"><p>
作品名 ： ミストクローク―霧の羽衣 （１）新たな救い手 【<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150205213?ie=UTF8&#038;tag=shujia-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4150205213">amazon</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shujia-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4150205213" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> ・ <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/statform?id=aIrivy7Td*E&#038;offerid=33310&#038;bnid=2&#038;subid=0&#038;ifc=4&#038;ifr=9784150205218">boople</a> ・ <a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2385893&#038;pid=879229734&#038;vc_url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.jp%2Fproduct%2F03305597" target="_blank" ><img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2385893&#038;pid=879229734" height="1px" width="1px" border="0">bk1</a>】<br />
著者名 ： ブランドン・サンダースン<br />
出版社 ： 早川書房（ハヤカワ文庫FT）<br />
ISBN ： 978-4-15-020521-8<br />
発行年月 ： 2010.9
</p></blockquote>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.shujia.jp/2010/09/28_1030/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.shujia.jp/2010/09/28_1030/" />
	</item>
	</channel>
</rss>

