『BLACK BLOOD BROTHERS 11 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ 賢者転生-』[あざの耕平/富士見ファンタジア文庫]

 吸血鬼と人間の共存地帯『特区』と、そこに住まう吸血鬼と人間たちの物語、「BBB」シリーズ長編、完結。  敵・味方ともに見せ場が用意された特区奪還戦が、すごかった。本当にすごかった。ジローの呼びかけに応え、その身一つで特 …

『BLACK BLOOD BROTHERS 10 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ 銀刀出陣-』[あざの耕平/富士見ファンタジア文庫]

 吸血鬼と人間の共存地帯『特区』と、そこに住まう吸血鬼と人間たちの物語、「BBB」シリーズ長編第10巻。  今回は一言で言うと、最終巻直前の舞台準備の巻だった印象。いや勿論、要所要所でおおおっ!となる描写はありましたが、 …

『BLACK BLOOD BROTHERS (S)6 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集-』[あざの耕平/富士見ファンタジア文庫]

 吸血鬼と人間の共存地帯『特区』を舞台にした吸血鬼と人間たちの物語、「BBB」シリーズ短編集第6巻。短編集はこれが最終巻になるとのこと。  短編集といいつつ、今回は収録されている雑誌連載分7話のうち6話までが一つの物語に …

『BLACK BLOOD BROTHERS 9 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ 黒蛇接近-』[あざの耕平/富士見ファンタジア文庫]

 吸血鬼と人間の共存地帯『特区』と、そこに住まう吸血鬼と人間たちの物語、「BBB」シリーズ長編第9巻。  前半は、8巻でのミミコの声を受けて世界中に広がった波紋と「乙女」として一杯一杯になりながらも「頑張る」ミミコの描写 …

『BLACK BLOOD BROTHERS (S)5 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集-』[あざの耕平/富士見ファンタジア文庫]

 吸血鬼と人間の共存地帯『特区』を舞台にした吸血鬼と人間たちの物語、「BBB」シリーズ短編集第5巻。  雑誌連載分の収録となる4編は、今ではもう遠い日々となってしまった、特区でのミミコたちの日常風景が懐かしくも楽しかった …

『BLACK BLOOD BROTHERS 8 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ 宣戦恋歌-』[あざの耕平/富士見ファンタジア文庫]

 吸血鬼と人間の共存地帯『特区』と、そこに住まう吸血鬼と人間たちの物語、「BBB」シリーズ長編第8巻にして第3部開幕編。  内容を一言で言ってしまえば、前巻で九龍の血統に出し抜かれ、特区を奪われたミミコたちが本格的に反撃 …

『BLACK BLOOD BROTHERS (S)4 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集-』[あざの耕平/富士見ファンタジア文庫]

 吸血鬼と人間の共存地帯『特区』を舞台にした吸血鬼と人間たちの物語、「BBB」シリーズ短編集第4巻。  作中時間では、長編5巻以後6巻以前。カンパニーをクビになったミミコのフリーター編(限りなく無職に近い)というか受難編 …

『BLACK BLOOD BROTHERS 7 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ 王牙再臨-』[あざの耕平/富士見ファンタジア文庫]

 吸血鬼と人間の共存地帯『特区』を舞台にした吸血鬼と人間たちの物語、「BBB」シリーズ長編第7巻にして第2部完結編。  読書中も読了後も凄いの一言しか出てこなかったです。九龍側の綿密に練られた攻撃の前にどうしても後手に回 …

『BLACK BLOOD BROTHERS (S)3 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集-』[あざの耕平/富士見ファンタジア文庫]

 吸血鬼と人間の共存地帯『特区』を舞台にした吸血鬼と人間たちの物語、「BBB」シリーズ短編集第3巻。  作中時間では、3巻以後5巻以前、まだ特区がかろうじて平和を保っていた頃の兄弟とミミコの日常。内容的にはシリアスありコ …

『BLACK BLOOD BROTHERS 6 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ 九牙集結-』[あざの耕平/富士見ファンタジア文庫]

 吸血鬼と人間の共存地帯『特区』を舞台にした吸血鬼と人間たちの物語、「BBB」シリーズ長編第6巻。  ミミコがカンパニーをクビになってから半年後。フリーの調停屋となった彼女は、望月兄弟と共に苦労しつつも充実した日々を過ご …

『BLACK BLOOD BROTHERS (S)2 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集-』[あざの耕平/富士見ファンタジア文庫]

 吸血鬼と人間の共存地帯『特区』を舞台にした吸血鬼と人間たちの物語、「BBB」シリーズ短編集第2巻。  1巻と同じく、シリアスに突っ走る本編とは違って基本的にコメディ色の強い作品群で構成されているため、燃えはしないけど気 …

2008年・私的お気に入りの本(ライトノベル編)。

2007年に引き続き。人へのオススメとか何も考えず、これは良かったor面白かったと思う本をライトノベル・それ以外の作品からそれぞれ5点以内で列挙してみる(作者五十音順) ちなみに今年感想を書いた本は「読書の夏」の一括感想 …