古都・甘味処巡り覚書(その九)。

久しぶりの甘味処巡り。今回は六角高倉にある栖園にいってきました。
こちらの名物は大きくカットした寒天に特製シロップをかけた「琥珀流し」。ミニわらび餅とのセットを頂きました。
「栖園」琥珀流しとわらび餅
(ちなみに真ん中のグラスはサイダー)

7月の琥珀流しはペパーミント(琥珀流しのシロップは月ごとに変わるのです) 光の加減で青緑に煌めく様が目に美しい。
一口食べると、上品ながらもしっかりと主張してくる甘みとすっと抜けていくようなミントの爽やかさがぱっと広がります。つるりとした喉ごしと併せて、外の蒸し暑さを忘れる清涼感が実に良い。
そしてミニと言いつつ結構大きめのわらび餅が5つ。弾力のあるわらび餅は甘さ控えめでこちらも実に上品なお味です。
黄粉だけで食べるも良し、添えられた黒蜜をたっぷりかけて食べるも良し。まさに一皿で三度美味しいセットです。

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