読書メーター・0906データまとめ。

なんとなく6月は一言コメントもできるだけつけるように頑張ってたついでに。次月以降継続するかどうかは不明。

6月の読書メーター
読んだ本の数:42冊
読んだページ数:10661ページ

日本動画興亡史 小説手塚学校 1 ~テレビアニメ誕生~日本動画興亡史 小説手塚学校 1 ~テレビアニメ誕生~
読了日:06月29日 著者:皆河 有伽
秘本三国志〈3〉 (中公文庫)秘本三国志〈3〉 (中公文庫)
読了日:06月28日 著者:陳 舜臣
戦国美麗姫図鑑戦国美麗姫図鑑
知ってる人もいたり知らない人もいたり。思っていた以上に内容はまともだった。それにしても、わざわざ属性つける必要はあったのかどうか。
読了日:06月27日 著者:橋場 日月
妖説太閤記〈下〉 (講談社文庫)妖説太閤記〈下〉 (講談社文庫)
何度目かの再読。最期まで。栄華を極め、やりたい放題の限りを尽くす秀吉が実に醜悪(畜生塚のくだりは特に悲惨すぎると思う) 一方で、秀吉に対する家康や北政所の強かな狸ぶりも見物。家康の最後の述懐がこの作品に抱く奇妙な感覚を全て言い表しているような気がする。
読了日:06月26日 著者:山田 風太郎
妖説太閤記〈上〉 (講談社文庫)妖説太閤記〈上〉 (講談社文庫)
twitterでオススメしたついでに何度目かの再読。上巻は清洲評定まで。何度も読んでいるとさすがに秀吉の所業に対する嫌悪も薄ら…がないですねごめんなさい。しかし、ここまで徹底して悪役だと、いっそ清々しいような気がしてくる不思議。
読了日:06月26日 著者:山田 風太郎
新選組刃義抄 アサギ 1 (ヤングガンガンコミックス)新選組刃義抄 アサギ 1 (ヤングガンガンコミックス)
新選組もの。今のところはまだ始まったばかりということもあり、話の運びは可もなく不可もなくという印象。
読了日:06月26日 著者:山村 竜也
マインドマップ資格試験勉強法マインドマップ資格試験勉強法
資格試験のモチベーションが落ちてきていたので、気合い入れるために読んでみた。マインドマップも書いてよう。
読了日:06月25日 著者:萩原 京二,近藤 哲生
若さま侍捕物手帖六 (ランダムハウス講談社 し 2-6 時代小説文庫)若さま侍捕物手帖六 (ランダムハウス講談社 し 2-6 時代小説文庫)
これで今回の連続刊行終わりだったっけ? 今となってはミステリ的には少し物足りないけど、若さまや小吉のキャラも手伝って手堅く面白いシリーズだよなーと思う。
読了日:06月24日 著者:城 昌幸
信玄忍法帖 (河出文庫)信玄忍法帖 (河出文庫)
再読。忍法帖の中では史実色が強い異色作。「信玄の死」を巡り繰り広げられる忍者達の生死を懸けた情報戦を、各章ごとに登場する豪華ゲストがさらに盛り上げる(とりあえず剣聖は最強すぎると思った)
読了日:06月22日 著者:山田 風太郎
スレイヤーズ りーでぃんぐ  リナ=インバース魔道大全 (富士見ファンタジア文庫)スレイヤーズ りーでぃんぐ リナ=インバース魔道大全 (富士見ファンタジア文庫)
本編を懐かしく思い出しながら読んだ。作者インタビューでニヤニヤしたけど、データ関係は結構「そうだったっけ?」というところがあった。
読了日:06月21日 著者:
魔将軍―くじ引き将軍・足利義教の生涯 (双葉文庫)魔将軍―くじ引き将軍・足利義教の生涯 (双葉文庫)
タイトル通り、室町幕府六代将軍・足利義教の生涯を描く小説。「万人恐怖」の言葉に象徴される従来のイメージではなく、因習に囚われない改革者としての面が強調されていて、なかなか興味深かった(功罪の「罪」の部分にほとんど触れられていないのが残念といえば残念) 同じ題材を扱った山田風太郎の中編「室町の大予言」と読み比べるのも面白いと思う。
読了日:06月20日 著者:岡田 秀文
紅はくれなゐ (電撃文庫)紅はくれなゐ (電撃文庫)
吉原を舞台にした推理モノかと思いきや……うーん、そういう展開に行くのか、という感じだった。
読了日:06月19日 著者:鷹羽 知
千年の黙 異本源氏物語 (創元推理文庫)千年の黙 異本源氏物語 (創元推理文庫)
「桐壺」と「若紫」の間に存在したと推測される幻の一篇に絡んだ物語。平安版日常の謎。権力争いや物語を生み出す作者の悩み、そして登場人物たちの思いや行動など、どれも興味深くて面白い。「雲隠」での式部の仕返しは痛烈だなぁと思う。そして、実資さんのはまり具合にはほのぼのする。
読了日:06月18日 著者:森谷 明子
戦争の法 (文春文庫)戦争の法 (文春文庫)
日本から独立、ソ連兵が駐屯しているN県でゲリラ活動に加わったある少年の半生記。面白いか否かでいえば間違いなく面白い。好きかと聞かれると首を捻る(嫌いではないけど) 個人的にはそんな位置にある作品。彼の死後、主人公が辿った道程が妙に印象に残ってる。
読了日:06月17日 著者:佐藤 亜紀
レプリカ・ガーデン 廃園の姫君と金銀の騎士 (ビーズログ文庫 く 1-2)レプリカ・ガーデン 廃園の姫君と金銀の騎士 (ビーズログ文庫 く 1-2)
主従らぶは好物なのでニヤニヤしながら読みました。籠の鳥で夢見がちだったヒロインが最後には自分の意志でしっかりと立っているところが良いなと思った。
読了日:06月16日 著者:栗原 ちひろ
シャギードッグIII 人形の鎮魂歌~in the dark~シャギードッグIII 人形の鎮魂歌~in the dark~
あれ、終わらなかった…。それはさておき、強敵の前に完敗した大助が再び立ち上がったところまで、というところか。沙織関係の思わせぶりなあれこれは次のエピソード用かな。ともあれ次巻を楽しみにしてます。
読了日:06月16日 著者:七尾 あきら
東の剣士 北の魔女 (ビーズログ文庫 く 2-1)東の剣士 北の魔女 (ビーズログ文庫 く 2-1)
まぁ悪くはなかった。何も考えずに読む分にはいいんじゃないかな、という感じ。
読了日:06月15日 著者:くりた かのこ
ヤンキー巫女逢桜伝 (ビーズログ文庫 ゆ 1-1)ヤンキー巫女逢桜伝 (ビーズログ文庫 ゆ 1-1)
新米巫女(元ヤンキー)と神様代理(父親が行方不明のため否応なく連れてこられた半人の息子)が土地神様を探すうちに、とある謎に迫っていくというお話。シリアスとコメディの配分もほどほどで、キャラもなかなか立ってるし、何より設定がわりとしっかりしていて面白かった。
読了日:06月15日 著者:夕鷺 かのう
上泉信綱 (人物文庫)上泉信綱 (人物文庫)
素材が素材だけに、書き方によってはもっと面白くなったと思う。なんかもったいない。
読了日:06月15日 著者:永岡 慶之助
あずまんが大王1年生 (少年サンデーコミックススペシャル)あずまんが大王1年生 (少年サンデーコミックススペシャル)
旧版持ってるけれど、加筆修正が多いと聞いて買ってみた。同じオチなのに、結構受けるイメージが変わったりするなぁ。
読了日:06月15日 著者:あずま きよひこ
佐和山物語  あやしの文と恋嵐 (角川ビーンズ文庫 68-2)佐和山物語 あやしの文と恋嵐 (角川ビーンズ文庫 68-2)
以降の展開への前振りみたいな。最後のあれは魔界転生より鬼神新撰とかを連想した(マイナーだな)
読了日:06月14日 著者:九月 文
モノレールねこ (文春文庫)モノレールねこ (文春文庫)
少し不思議だったりいい話だったりを集めた短編集。「マイ・フーリッシュ・アンクル」と「バルタン最期の日」が好き。「シンデレラのお城」はちょっとぞっとする。
読了日:06月13日 著者:加納 朋子
サンショウウオの明るい禅 (文春文庫)サンショウウオの明るい禅 (文春文庫)
短めのエッセイで「禅」の思想を語った一冊。軽くて深い。専門の人が読んだら物足りないかもしれないけれど、全く知識のない私みたいな人間が、とりあえず「禅」の思想に触れてみようというときには良い一冊かも?
読了日:06月12日 著者:玄侑 宗久
姫君返上!姫君返上!
表紙とタイトルしか見てなかったので初っ端から「そーいう設定かっ!」と叫ぶ破目になった。話は引っかかる部分もあるけれどまぁ普通に面白かった。主人公に幸あれ。
読了日:06月11日 著者:和泉 統子
絆―山田浅右衛門斬日譚 (幻冬舎文庫)絆―山田浅右衛門斬日譚 (幻冬舎文庫)
7代目山田浅右衛門吉利に斬首される罪人の事情を描いた連作短編。「ああこうして斬られるなら未練なく往生できるだろう」と思える、浅右衛門が刀を振るう前後の「涅槃寂静の境地に入った」描写が良い。罪人たちがただの「悪人」ではないことから生じる悲哀も印象深い。
読了日:06月11日 著者:鳥羽 亮
平安ぱいれーつ~ 因果関係~ (ウィングス文庫) (新書館ウィングス文庫 139)平安ぱいれーつ~ 因果関係~ (ウィングス文庫) (新書館ウィングス文庫 139)
承平天慶の乱ネタですかと購入してみた1冊。なんというか、わりとファンタジー色の強い、フリーダムな内容だった。ただの異人さんのみならず某有名うぃざーどとか出てきて吹いた。思ってたより賑やかな内容だったけど、この先史実に沿うなら…な展開が待っているはずなので、どっちに転ぶのかちょっと楽しみ。
読了日:06月11日 著者:如月 天音
風花の里 (創元推理文庫)風花の里 (創元推理文庫)
雰囲気とかは嫌いじゃないんだけど、今ひとつすっきりしない読後感が…
読了日:06月10日 著者:佐々木 丸美
歌舞伎キャラクター事典 (PHP文庫)歌舞伎キャラクター事典 (PHP文庫)
その名のとおり、歌舞伎の登場人物と登場する話の内容をコンパクトにまとめた1冊。歌舞伎を観に行きたくなった。
読了日:06月08日 著者:荒俣 宏
夜来香幻想曲―約束の街と恋の招待状 (コバルト文庫 ひ 9-3)夜来香幻想曲―約束の街と恋の招待状 (コバルト文庫 ひ 9-3)
上海っぽい街を舞台に、亡父の遺産を相続することになった孤児の女の子のシンデレラ・ストーリー。続きはあってもいいけどなくてもいいぐらいに綺麗に1冊でまとまってる。続きがあるなら異母兄との関係が少しずつ変わっていくといいなと思う。
読了日:06月07日 著者:ひずき 優
鬼ヶ辻にあやかしあり〈3〉座敷の中の子 (ポプラポケット文庫)鬼ヶ辻にあやかしあり〈3〉座敷の中の子 (ポプラポケット文庫)
今回は姫様の悪人狩りがないので、最後まで人と妖の交流を描くほのぼの(?)いい話だった。表面的には。冷静に読むと、幽霧の置かれていた境遇が普通にアレだったりいろいろあるけど。
読了日:06月07日 著者:廣嶋 玲子
後宮小説 (新潮文庫)後宮小説 (新潮文庫)
『華の皇宮物語』読んだらなんとなく再読したくなったので。何度読んでも冒頭の一文から引きこまれる。とても軽やかな読み心地。
読了日:06月06日 著者:酒見 賢一
華の皇宮物語 (ティアラ文庫)華の皇宮物語 (ティアラ文庫)
最後まで描写があったり後宮教育のあれこれがあるものの、基本ラインはわりと普通(というかむしろあっさりめ)の少女小説だなぁという印象。話そのものはさっくり読めるのは良いけれど、なんとなく物足りなさがあった。
読了日:06月06日 著者:剛 しいら
三国志外伝 貂蝉記 翡翠の翼〈下〉 (ぶんか社文庫)三国志外伝 貂蝉記 翡翠の翼〈下〉 (ぶんか社文庫)
恋愛を強く押し出したこの人の作品はあまり相性が良くないと再認識した。本編はわりとふーん、へーという感じで読み終わったけど、あとがきの発表は本気で「はい!?」となった。藤さんがあの作品のノベライズとか…どうなるのかある意味ガクブルする。
読了日:06月06日 著者:藤 水名子
三国志外伝 貂蝉記 翡翠の翼〈上〉 (ぶんか社文庫)三国志外伝 貂蝉記 翡翠の翼〈上〉 (ぶんか社文庫)
普通に女性視点の三国志かと思いきや、貂蝉が道士という伝奇設定に吃驚した。
読了日:06月05日 著者:藤 水名子
王昭君 (講談社文庫)王昭君 (講談社文庫)
久しぶりに再読した。「悲劇の美女」というイメージを覆す、生来快濶で自由を求める自らの心に忠実に生きた王昭君の姿と、そんな彼女が終盤になって流した涙が印象深い。
読了日:06月05日 著者:藤 水名子
Under the Rose 6―春の賛歌 (バーズコミックスデラックス)Under the Rose 6―春の賛歌 (バーズコミックスデラックス)
そして最新刊。最後の伯爵とアンナの口論に、やはりうわぁとなる…。ウィルとレイチェルの関係が緩やかに変わりつつあるのがせめてもの救い、か?
読了日:06月04日 著者:船戸 明里
Under the Rose 5―春の賛歌 (バーズコミックスデラックス)Under the Rose 5―春の賛歌 (バーズコミックスデラックス)
割と平和な雰囲気のハウスパーティー編。デール伯爵夫人やグレン夫人がさりげなく素敵。あと双子かわいいよ双子。
読了日:06月04日 著者:船戸 明里
Under the Rose (4) 春の賛歌 バースコミックスデラックスUnder the Rose (4) 春の賛歌 バースコミックスデラックス
この巻はウィルとレイチェルの駆け引きというかせめぎ合いやアンナの過去話など、なんというか重いなぁと思う展開が多い。序盤、影のようになっていたレイチェルが再び自分の姿を取り戻すところがとても好きだ。
読了日:06月03日 著者:船戸 明里
Under the Rose (3) 春の賛歌    バースコミックスデラックスUnder the Rose (3) 春の賛歌 バースコミックスデラックス
6巻読んでからだと、「ああ……」となる場面が多い。彼のその後の行動はやはり許せないと思うけれど、「それは 誘蛾灯だよ」というモノローグは胸に痛い。
読了日:06月03日 著者:船戸 明里
Under the Rose (2) 春の賛歌Under the Rose (2) 春の賛歌
「冬」は終盤の憑きものが落ちたライナスの表情と最後の独白にうるっとくる。あとアルが記憶してたよりも格好良かったよ。そして、「春」。そういえばレイチェルは最初こんな人だった…。
読了日:06月02日 著者:船戸 明里
Under the Rose (1) 冬の物語    バースコミックスデラックスUnder the Rose (1) 冬の物語 バースコミックスデラックス
6巻読んでもう一回頭から読み返したくなったので。「春」ではかなり安定を取り戻しているライナスの荒れぐあいが痛い…。
読了日:06月02日 著者:船戸 明里
ノルマン騎士の地中海興亡史 (白水Uブックス―歴史 (1102))ノルマン騎士の地中海興亡史 (白水Uブックス―歴史 (1102))
読了日:06月02日 著者:山辺 規子

読書メーター

個人的なBestは『千年の黙 異本源氏物語』かな。続編もあるらしいので、今から楽しみです。次点で『魔将軍』と『ヤンキー巫女』。
あと、最近お気に入りの「鬼ヶ辻にあやかしあり」最新刊はこれまでの2冊と比べて黒さが足りなかったなーと思いつつ、いつもとは違った面白さが楽しかった。……ところで白蜜姫って人外ロリと言ってもいいのかと……あれなにかへんなおとg

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