懐かしの文庫、ティーンズハート編(趣味偏り気味)。

月季さんの懐かしの文庫を上げてみた スーパーファンタジー文庫編と、月花さんの懐かしの文庫、ホワイトハート編。(ちょっとマイナー風味?)を拝見して、あーそうそうこれ面白かったよねーとしみじみ思いだしたあと、ふと魔がさしたので。実は結構うろ覚えだったりしますが、短文でぼそぼそと呟いてみる。

「運命のタロット」&「真・運命のタロット」シリーズ(皆川ゆか)
運命決定論の世界で繰り広げられる、大河SF恋愛小説。これに関してはもう信者と言われても反論できません(苦笑) 確定された未来を前に、それぞれ苦悩し傷つきながら戦いつづける登場人物たちの覚悟と意志の力が圧巻。第3部、いつまでも待っています。

「ティーパーティー」シリーズ(皆川ゆか)
もうひとつ皆川作品。学園SFラブコメディ……だったはずなのにふと気がついたらあれ?というぐらいにスケールアップしていったのは運タロと同じく。シビアなところはシビアな内容と、普通の人が思わぬ頑張りや活躍を見せてくれるところが魅力的だったと思う。ところでどーでもいいけど、某人類補完計画とこれのラストがどうしても印象かぶる。

「あたしのエイリアン」シリーズ(津原やすみ)
ある事情で地球にやってきたエイリアンと彼と同居することになった少女の繰り広げるSFラブコメディ、かな。二人の恋愛模様はもちろん、個性的なキャラのやりとりや独特のテンポや遊びが好きだった。ちなみに、同じティーンズハートから刊行されたルピナス探偵団シリーズは、加筆修正の上復刊&続刊も発売中(東京創元社) エイリアンもぜひどこかで復刊してください。

「悪霊」シリーズ(小野不由美)
普通の女子高校生・谷山麻衣が、ひょんな出来事をきっかけに変人揃いの霊能者たちと怪事件に挑むシリーズ……って、アニメ化もされてるんだから言わずと知れた作品だと思わなくもない。作者の人も作者の人だし、丁寧に伏線が張り巡らされた話の面白さは折り紙つき。つーか私は何でこれをむざむざ手放したのかと小一時間(以下略)

「名探偵セディ・エロル」シリーズ(井上ほのか)
事故をきっかけにセディ・エロルというもう一つの人格を持つようになった、内気な少女・眉子。難事件に遭遇すると、名探偵であるセディが目覚めて事件を解決に導いていく、というミステリ。しっかりミステリしてて読み応えあり。怪盗と助手との三角関係にもにまにまできる。ところで、富士ミスでの復活話が一時期あったように記憶してるんですが……どうなったんだろう(遠い目)

「幽霊事件」シリーズ(風見潤)
大学生3人組が旅先で遭遇する難事件を解き明かしていくミステリシリーズ。ピンク表紙のころはなんだかんだで読んでたような?(よく覚えてない) 火曜サスペンス劇場とか、ああいう二時間ドラマ感覚で読んでたけど、毎回毎回趣向が凝らしてあって面白かったような記憶がある。

「アリス」シリーズ(中原涼)
高校生4人組が、ナビゲーターのなめくじねこと困ったときに助けてくれる神様の助けを借りて、誘拐されたアリスを救出するためファンタジー?な国を冒険するシリーズ。出てくるパズルが面白くて、友人とあーでもないこーでもないと一緒に考えて楽しんでた。……ところで、何でこのシリーズのアリスはあんなに誘拐されまくってたんだっけ……。

他にもちょこちょこ混ざってた変わり種とか、今読んだらうきゃーとなりそうな恋愛小説とかも読んでたのですが、題名が思い出せない(←駄目駄目)
そんななので、また何か思い出したら追記するかもー。

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