2007.05.28

コミック三国志マガジンvol.15。

毎度恒例、今回も適当&簡単にー。

【火鳳燎原(陳某)】
6巻最後まで収録。今回の見所は呂布VS桃園三兄弟。劉備が名声を得るためのお膳立てを整える関張二人が良い味出してます。
……しかし、日本語で読めるのは楽でいいけど原語版の迫力が削られてると感じてちょっと残念。
張飛の名乗りとか関羽の最後の台詞とか、原語版のときはもっとテンション上がったんだけどなぁ。

【赤壁賦(佐々木泉)】
各号掲載の魯粛シリーズ第8話。これまではどこかまったりとした静かな作風でしたが、さすがに赤壁となるとその雰囲気は薄れてしまいましたか。しかし、それでも「戦」より「人」に比重を置いた物語展開は、切々と訴えてくるものがあります。

【剛毅木訥、仁に近し(中島三千恒)】
漢中方面の守備を任された後の王平の話。これまでなんとなく絵が苦手だなーと思ってた作者さんですが、今回はそれほどでもなく。慣れてきたのかな。話は普通に面白かったです。

さて。次号予告がなくなってるのがなんとも不安を誘いますというか廃刊なら廃刊それで仕方ないけど、『火鳳』と佐々木さんはフラッパーにでも移って連載を続けて欲しいなーと思ったり(身も蓋もない)

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