三国志マガジン9号。

毎度のように、需要を考えず適当感想れっつごー。

【彷徨う鈴影(志水アキ)】
甘寧の話……って、クワンから干吉道士が友情出演してるし。それはともかく、話の内容としては……うーん、面白かったことは面白かったですが、黄忠や鐘会の話ほど「おぉ!」と思うことはなかったかな。

【火鳳燎原(陳某)】
第27回と28回が掲載。今回は文醜戦闘開始と残兵VS呂布の前哨戦。内容的には特にコメントすることなしかな。つーか、このペースだと次号で「趙雲」(第32回)まで行くかかなり疑問。張遼(第31回)ですら微妙かも。あ、でも次号予告見る限り32回まで行くっぽいか。まぁなんにしろ、もうちょっとサクサク進んでくれないと脱落する人が増加する一方な気が。やっぱり隔月雑誌掲載というのは痛いと思う今日この頃です。

【諸葛の魔陣(こしじまかずとも)】
ここまで変なキャラ付けされる孔明も珍しい、という感じ(笑) まぁ、変人具合でいえば「泣き虫弱虫~」ほどではないけどね。暗黒面に落ちただけっぽいし(←それは「だけ」の一言ですむ問題ですか)

【大不忠者-沮授伝-(黄十浪)】
……目のつけどころは悪くないと思うんだけど、悪い意味で普通というか淡々としてるというか。

【社稷の臣(中島三千恒)】
陸遜と孫権の話。まぁ普通に読める。ただ、もうちょっと孫権側を書きこんでくれても良かったような。

【捕風船(佐々木泉)】
魯粛話第5話。合戦シーンはやっぱりイマイチ。ですが話そのものはやっぱり面白かったし、何より穏やかな雰囲気が好きだなぁと思います。次回はいよいよ赤壁か?

【曹操孟徳正伝(大西巷一)】
郭嘉ーっ! ここ数回でなかなか良いキャラぶりを発揮していただけに惜しい人を亡くしたなぁ、という気分。他は……うーん、やっぱり全体的に端折りすぎ。おかげで曹操の変貌もラストの荀彧の姿も説得力が何もない感じ。

今回は読める(というか好みに合う)作品が多くて良かったです。次号もこのレベルは保ってくれますように(祈)

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